アクションシーンが素晴らしいのになぜか日本語がおかしい短編映画『DUEL-決闘-』 記事公開日:2012/01/26 8:00 | 最終更新日:2012/01/26 07:55 この記事を共有しませんか? Tweet おかしな日本語で壮絶な決闘を行う兄弟を描いた短編映画があります。その名も『DUEL-決闘-』。 2004年に自主制作映画として公開された本作は、監督を務めるFabien Garciaが、冷徹な敵役“ANIKI”を熱演。制作費200ドルという超低予算映画ながら、カリフォルニアで開催されているAction On Film Festivalでは、2007年に『Best Action Sequence Martial Arts』、『Breakout Action Star』の2部門でノミネートを果たしています。 そして、この経歴に違わずアクションシーンは怒涛の見せ場の連続! 人間業と