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2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 「AMDのCPUに深刻な脆弱性がある」とのCTS Labs発表による一大騒動まとめ

    イスラエルのセキュリティ企業CTS Labsが、AMDCPU「Ryzen」とサーバー向けCPU「EPYC」に13もの脆弱性があることを発表しました。しかし、AMDに対策の猶予を与えることなく脆弱性情報を公開した手法については批判もあり、そもそも現実的な脅威があるのか疑問という意見や、「株価下落を望んでいるだけでは?」という冷ややかな声も上がっています。 AMDFLAWS https://amdflaws.com/ 新興のセキュリティ企業CTS Labsが、AMDCPUに内在する脆弱性に関する情報を公開しました。CTS Labsによると、脆弱性は大きく4種類に分類され、それぞれ「RYZENFALL」「FALLOUT」「CHIMERA」「MASTERKEY」と名付けられています。 RYZENFALLは、保護されたメモリ領域にアクセスしてAMD Secure Processorの特権を取得す

    「AMDのCPUに深刻な脆弱性がある」とのCTS Labs発表による一大騒動まとめ
    urtz
    urtz 2018/03/18
  • 地中ごみの鑑定文書、すべて削除 森友との協議内容も:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、焦点になってきた地中のごみに関する財務省の2ページ分の文書が、改ざんの際にすべて削除されていた。文書には、ごみを理由に値引いて学園に土地を売ることになった経緯などが記されていた。削除された当時、野党が国会でごみの積算方法について追及を強めていた。 昨年2月の大幅値引き問題の発覚後、売却額が適正だったかが国会で議論されてきたが、この文書を踏まえた審議ができなかったことになる。19日の参院予算委員会の集中審議でも問題になる可能性がある。 削除されたのは「国有財産の鑑定評価委託業務について」のうちの「決裁参考」と題した文書。同省近畿財務局が作成し、12日に財務省が14件の改ざん文書の一つとして公表した。 学園は2016年3月、地中から「新たなごみ」が見つかったと報告。開校に間に合わせるため、ごみ撤去費を値引いた額で土地を買い取ると申し出た。 文書

    地中ごみの鑑定文書、すべて削除 森友との協議内容も:朝日新聞デジタル
    urtz
    urtz 2018/03/18
    国の諸問題が山積みの中、国家ぐるみで証拠隠滅という犯罪行為をしているわけだが、何も変わる気がしない。根本的な再発防止も多分なされないだろう。政治には何も期待できない。野党含め入れ替わらない限りは。
  • 「本物の僕は死んでしまった」 死者がAIでよみがえる社会を描いたマンガが胸を打つ

    こんな衝撃的なモノローグで始まる5Pの短編漫画『49日のブラックボックス』が、Twitter上で反響を呼んでいる。どのような思いから生まれた作品なのか。ハフポスト日版は作者に聞いた。

    「本物の僕は死んでしまった」 死者がAIでよみがえる社会を描いたマンガが胸を打つ
    urtz
    urtz 2018/03/18
    タイトルを見て瞬時に攻殻やLainが浮かんだが、49日後の再死はそれらと大きく異なる点だろうか。