昭和天皇が85歳だった1987(昭和62)年4月に「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任のことをいわれる」と漏らしたことが、元侍従の故小林忍氏の日記に記載されていることが分かった。共同通信が22日までに、小林氏の日記を入手して判明した。日中戦争や太平洋戦争を経験した昭和天皇が晩年まで戦争責任について気に
2017年度に職場で雇用主や上司などから虐待された障害者は1308人で、前年度より34・6%増えた。調査を始めた13年度以降で最多となった。厚生労働省が22日発表した。職場でのいじめや嫌がらせへの関心が高まり、労働局などへの通報が増えたためとみられるという。 被害者本人や同僚からの通報などを元に労働局が調査し、虐待があったと認定した人数をまとめた。虐待の内容別で最も多かったのは、障害者であることを理由に賃金を低くするといった「経済的虐待」で83・5%だった。採用面接で「健常者は時給900円だが、障害者は800円だ」と言われた障害者が、納得できずに見直しを求めたが改善されないケースがあった。 暴言や差別発言などの「心理的虐待」は8・3%で、きちんと仕事をこなしている障害者に「何をやっている」「早くしろ!」と怒鳴るといったものがあった。暴力などの「身体的虐待」は5・7%あった。上司から職場の倉
8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:本記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT
マンガとかアニメで描かれるゲイってのは、だいたい保毛尾田保毛男みたく 1.異常である 2.キモい 3.常に見境なく他の男のケツ穴をねらう性獣 みたく書かれるじゃん 作中で「ゲイ疑惑」のネタが出てくる場合、 ゲイは1.2.3だから「やべーやつだ」って描かれるじゃん。 例えば「斉木楠雄のΨ難」で灰呂 が「コッチ系なんじゃね」と疑惑をかけられた回みたいに。 こないだの「ドラえもん」の女言葉でのび太に迫るジャイアンを見たスネ夫みたいに。 ゲイをメインにしているBLマンガとかでもだいたい1.2.3の一つはだいたい入っている。 「俺はゲイじゃないのに・・・」みたく頑なにゲイであることを否定したがる人物が出るのも ゲイは1.2.3だからという前提があってこそだよな。 なぜかLGBTフレンドリー作品みたく言われている「おっさんずラブ」もそうだった。 ゲイの上司は部下の主人公を盗撮しセクハラ、後輩は無理やり
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