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ブックマーク / ascii.jp (165)

  • Realtekの第2世代チップ採用の2.5ギガビットLANカードが発売

    sponsored eスポーツ大会で採用される24インチクラスの新モデル 180Hzで3万円切りの即買いモデル、スピーカー内蔵のゲーミングディスプレー「G255PF E2」レビュー sponsored 新たな敵は地中から現れる! さらなる刺客(シカク)が四角い地球を襲う!5月23日発売『デジボク地球防衛軍2(略)』の魅力をチェック sponsored JN-MD-OLED156UHDR-Tをレビュー 15.6型4K有機ELのタッチ対応モバイルディスプレーと16型IPSのWQXGAモデル、どちらを買うべきか sponsored 大阪・泉州産のスウェット生地を採用した「AKRacing by BEAMS DESIGN モデル」 スウェット生地のチェアってどう? 編集部員何人かに座った感想を聞いてみた sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた

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    urtz 2022/02/06
  • ほぼレベル4の自動運転! フランスのヴァレオが挑戦したライダーセンサーだけでの試み

    2021年11月13日 15時00分更新 文● 鈴木ケンイチ 写真●鈴木ケンイチ、SIP試乗会事務局 編集●ASCII カメラをほぼ使わない自動運転が登場 レベル4相当とのことだがその実力は? すっかり秋めいた10月下旬、東京のお台場エリアにおいて「SIP自動運転 実証実験プロジェクト試乗会」が実施された。SIPとは「戦略的イノベーション創造プログラム」の英文からきた呼び名で、科学技術イノベーション実現のために2014年度からスタートしている国家プロジェクトだ。様々なジャンルの科学技術のイノベーションを目指すが、その中に自動運転技術も含まれている。今回は、そうした日の最新自動運転技術披露する場としての試乗会が開催されたのだ。参加したのは、トヨタやホンダ、日産といった自動車メーカーだけでなく、ヴァレオやコンチネンタルなどの国際的サプライヤー系もあって、それぞれの最新技術を搭載した車両が用

    ほぼレベル4の自動運転! フランスのヴァレオが挑戦したライダーセンサーだけでの試み
  • Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)

    Windows 11へのアップグレードでは、古いハードウェアだけでなく、Windows 10であまり人気が無かった機能も大きく「リストラ」される。 Windows 10では年2回の機能アップデートがあり、毎回さまざまな新機能があった。なかには「Sets」のようにプレビュー段階で消えたものもあったが、それでも多くの機能追加があった。それらも含めて、Windows 11では“非搭載”が確定したWindows 10の機能一覧が公開されている。Microsoftは、機能の削減にはどちらかというと消極的だが、やはりWindows 10で機能を追加しすぎたのであろう。 多数の機能追加と聞くと、Windows Vistaの失敗を思い出す。当初のVistaには、これでもかというぐらい大量の機能追加がアナウンスされていた。しかし、プロジェクトが破綻して多くの機能がお蔵入りになってしまった。 Windows

    Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)
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    urtz 2021/08/16
  • Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう? (1/2)

    第7世代/Zen世代のPCでも 一部はWindows 11にアップグレード可能!? Windows Insider Previewでプレビュー版Windows 11の配布が開始された。また、Windows 11のアップグレード条件に関しては、ちょっとしたアップデートがあった。 アップデートされたWindows 11のアップグレード条件だが、ブログでは「Windows Insidersへリリースや、OEMメーカーと提携により、インテル第7世代やAMD Zen 1を搭載したデバイスの中から、当社の原則に合致するものを特定するためのテストをします」と記されている 発表当初は、Windows 11にアップグレード可能なのは、Intelの第8世代以降、AMDのZen+世代以降とされていた。しかし、その後に公開されたMicrosoftのブログでは、第7世代やZen世代のPCがアップグレードに適するかど

    Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう? (1/2)
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    urtz 2021/07/04
    Spectre/Meltdown
  • Core i7-8700KからCore i7-11700Kに変えるとPCの総合性能がどのくらい変わるかチェックしてみた (1/3)

    インテルのメインストリームCPUにおける4コア構成はCore 2 Quadから始まり、その後10年以上、「最上位モデルは4コア」という時代が続いていた。この4コア構成の慣習を破り、6コア/12スレッドという構成に大きく進化したのが、2017年10月に登場した第8世代Coreプロセッサーの「Core i7-8700K」だ。ASCII.jpに掲載されている当時の発表記事を見ても、その興奮と期待がわかるだろう。 当時の資料から。Core i7が6コア/12スレッド化されただけでなく、Core i5も6コア/6スレッドへと強化。さらにCore i3も物理4コア化を果たすなど、まさに大変革だった 物理コア数の強化は性能を大きく引き上げられるため、ある意味、それまでのCPUを過去のものにしたといっても過言ではない。 もちろん、サーバー向けやエンスージアスト向けモデルでは4コアを超える構成もあったが、こ

    Core i7-8700KからCore i7-11700Kに変えるとPCの総合性能がどのくらい変わるかチェックしてみた (1/3)
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    urtz 2021/06/21
  • BOMなしUTF-8によってWindowsでもたらされる困惑 (1/2)

    かつてWindowsでテキストファイルといえばシフトJIS形式のものが大半だった。しかし最近では、UTF-8形式のテキストファイルも普通に見かけるようになってきた。世の中はUTF-8が主流になりつつあると言っていいだろう。 しかし、WindowsUTF-8を使うと、ちょっと困ったことがある。それは、エクスプローラーの検索欄などで用いるWindows Searchが、UTF-8にはしっかり対応していないのである。正確に言うと、Windows Searchはファイル先頭に「BOM」のあるUTF-8は認識して正確にインデックス化し、ファイルの全文検索が可能になるが、BOMのないUTF-8では正しくインデックス化できず、ファイルの全文検索はASCIIコードのみ可能で、日語などの非ASCII文字では全文検索ができない。 同じ内容のテキストをUTF-8UTF-8 BOM付き、UTF-16ビッグエ

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    urtz 2021/06/14
    Windows Searchなんて誰も使ってない機能は廃止すると思う
  • 冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)

    某月某日、ジサトラハッチから電話があった。 「ウチの若いのが、ソケットの向きを間違えてCPUを装着したようで、ピンが曲がっちゃってるんですけど……直せたりします? Ryzen 9 5950Xなので、さすがになんとかしたくて」 この話を聞いただけだと、多少曲がったピンがあるくらいかなと思っていたのだが、後日、実物をみて驚いた。大きく曲がったピンが6、傾いたピンはそれ以上という、なかなか悲惨なことになっていたからだ。 自作PCファンであれば、程度の違いこそあれ、このようなCPUのピンを曲げてしまうという失敗を経験したことがあるだろう。手を滑らせて落とす、ソケットに挿す向きを間違える、ソケットから外すときに片側だけ持ち上げる、ドライバーなどの小物をぶつける、グリスでCPUクーラーに貼り付き一緒に抜ける(通称スッポン)など、不幸な事故から過失まで、その原因は様々だ。 CPUといえば、古くは裏面に

    冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)
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    urtz 2021/06/11
    曲がったら、慌てず“0.3mmのシャープペンシル”を用意する。常備してもいい。今度買ってこよう
  • ワイヤレス全盛の中、あえて有線イヤホンを使って発見したこと

    ワイヤレスイヤホンマスクの相性はいい ここ数年で、イヤホンの主役はあっという間にワイヤレスイヤホンになったように思います。 ワイヤレスイヤホンが発売されはじめた当初は、接続の安定性や音質に疑問の残る製品も多かったですが、現行の製品ではそんなこともありません。コーデックも進歩しているし、途切れや意図しない切断も起きにくい、優秀な製品ばかりです。 ワイヤレスイヤホンは快適です。カバンやポケットに放り込んでおいても、ケーブルが絡まることがありません。マスクを日常的に着用する世の中では、このメリットは以前にも増して、すごく大きいです。 私も、ボーズの「SoundSport Free wireless headphones」をよく使っています。ケースから出しただけで機器と接続され、イヤホン単体のバッテリー寿命も、最大5時間と長い。おまけにIPX4規格の防滴仕様で、小雨の中で使っても大丈夫。音質もボ

    ワイヤレス全盛の中、あえて有線イヤホンを使って発見したこと
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    urtz 2021/05/23
  • 原神も快適動作!?AMDの公式生放送で再訴求されたAPU「Ryzen 5 PRO 4650G」の性能とは (1/3)

    AMDは昨年7月30日に国内でバルク品として開発コード“Renoir”で知られるAPU「Ryzen PRO 4000シリーズ・デスクトップ・プロセッサー」(以下、Ryzen PRO 4000Gシリーズ)を発売した。ラインアップは「Ryzen 7 PRO 4750G」「Ryzen 5 PRO 4650G」「Ryzen 3 PRO 4350G」の3モデル。 Ryzen PRO 4000Gシリーズは、CPU部がZen 2アーキテクチャー、GPU部がVegaを採用しており、最上位の「Ryzen 7 PRO 4750G」は、発売当初GPU内蔵CPUとしては唯一の8コア/16スレッドであり、ビデオカードなしでも普段使いに事欠かない性能を有している。 筆者も個人的に使用しているが、ASRockの「DeskMini X300」と組み合わせて使うユーザーも多いほか、BTO PCメーカーも搭載PCを多数展開し

    原神も快適動作!?AMDの公式生放送で再訴求されたAPU「Ryzen 5 PRO 4650G」の性能とは (1/3)
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    urtz 2021/04/23
  • Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)

    Power Automate Desktopが無料で利用可能に ただし、用語の使い方には混乱もある 3月にWindows 10で「Power Automate Desktop」(以下、PADと略す)が、無料で利用できるようになることが発表された。PADは、ローカルコンピューターの上で動作する、アプリケーション操作の自動化ツールである。簡単に言えば、ユーザーが手で操作しているWindowsアプリケーションやウェブブラウザーを自動で操作するためのツールだ。 基的には、アプリなどを操作するための「フロー」を作成し、これを実行することで自動化できる。プログラミング経験のある人向けにいえば、「Excelマクロ」や「GUI版のBatchファイル」であり、フローはスクリプト言語である。 一応、プログラミングの知識がなくても、人がする操作を記録して「フロー」と呼ばれるプログラム(スクリプト、あるいはマク

    Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)
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    urtz 2021/04/19
  • Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (2/2)

    アクションに何が登録されているかを見る PADで何ができるのかは、アクションに何が登録されているのかで決まる。多少プログラミングの心得があるなら、フローデザイナーのアクションをざっと眺めてみればいいだろう。ただし、PADのアクションは多数ある。一応、そのために手引きとなるようにアクションを整理したのが、以下の表である。 アクションの並びは、Microsoftが考える「利用頻度順」らしく、あまり規則性が感じられない。基的にはカテゴリであたりをつけて、必要なアクションを探すことになる。 アクションは大きく3つに分類できる。1つは、繰り返しや変数などのフロー自体に関わるアクション。もう1つは、アプリやウェブブラウザーをGUI操作するためのもの。3つ目は、Windowsや特定のアプリ、サービスなどのためのアクションだ。 GUIやウェブブラウザーの操作に関するアクションは比較的多く、「UIオートメ

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    urtz 2021/04/19
  • なんと1980円! 軽量版Android搭載のエントリースマホが安すぎる!

    なんと1980円という激安価格で販売されている、geaneeのスマートフォン「ADP-503G」をチェックしておこう。取り扱っているのはテクノハウス東映と東映ランドだ。 軽量版OSのAndroid 10 Go editionを搭載した、geaneeブランドのエントリースマートフォン。スペック自体はだいぶ控えめながらデュアルSIMに対応、そして何より1980円と激安な点が魅力だ。 主なスペックは、5型のIPS液晶(960×540ドット)、プロセッサーがMT6737M、メモリー1GB、ストレージ16GB、バッテリー2000mAhなど。200万画素カメラと30万画素インカメラ、最大32GB対応のmicroSDスロットを備えている。

    なんと1980円! 軽量版Android搭載のエントリースマホが安すぎる!
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    urtz 2021/03/27
  • CezanneはRenoirをZen 3に置き換えただけでなくあちこち再設計されている AMD CPUロードマップ (3/3)

    Zen 4デスクトップに関する考察 最後は余談となる。これでRyzen 5000シリーズは一応ラインナップとしてはそろった(まだデスクトップ向けのRyzen 5000Gは発表されていないが、後追いで投入するとAMDは明言しているので、これは時間の問題である)。 問題は次のRyzen 6000シリーズ(あるいはRadeonと合わせるために6000番台をスキップして7000番台の可能性もなくはないが)となる、Zen 4世代のCPUである。 この世代はDDR5やPCI Express Gen5の対応のために、Socket AM4は使えないことになる。信号的に言えばPGAパッケージでは厳しい領域に入るので、そろそろLGAパッケージに切り替わる可能性もあるのだが、それはともかくとしてZen 3の世代までは下図のような構成だったので、素直に考えればZen 4世代ではその下の図のような構成になると思われ

    CezanneはRenoirをZen 3に置き換えただけでなくあちこち再設計されている AMD CPUロードマップ (3/3)
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    urtz 2021/02/01
  • 【格安スマホまとめ】「20GB+2980円」への対抗が困難なMVNOの格安SIM、総務省に緊急措置を求める

    主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週は、MVNOの業界団体が、MNOの新料金への対抗が困難として、公正な競争のための緊急措置が必要だと総務省に要望した。 MVNOは現行の接続料ではMNOの新料金に対抗が困難 総務省に対して、緊急措置の実施を求める 主要3キャリアが3月開始を予定している「20GB+2980円」の新料金プラン。月20GBプランはMVNOの格安SIMではあまり多くないが、基的には格安SIMでの料金水準を大きく下回っている。また、KDDIの“サブブランド”であるUQ mobileも値下げを実施。最安の「くりこしプランS」は、3GB(超過時は300kbps)で月1480円と、やはり多くの格安SIMより安価な料金設定となっている。 そんな中、通信事業者の業界団体である一般社団法人テ

    【格安スマホまとめ】「20GB+2980円」への対抗が困難なMVNOの格安SIM、総務省に緊急措置を求める
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    urtz 2021/01/25
  • 「Ryzen 9 5950X」「Ryzen 5 5600X」を加えすべてのRyzen 5000シリーズの実力を俯瞰する (3/8)

    Blender」のCPUレンダリングでは5950Xは強い 続いては3D CG作成ソフト「Blender」を利用したレンダリング時間の比較といこう。今回もBlenderをベースにしたベンチマーク専用ツール「Blender Open Data」を利用する。Blenderのバージョンは2.9.0とし、CPUのみを使ってレンダリングさせることにする。 コア数が多い(横軸左)ほど処理時間が短くなる傾向が分かるが、所々不規則な山になっている部分に注目。“victor”や“koro”のラインで顕著だが、Core i9-10900KとCore i7-10700Kの部分に目立った山ができている。 つまり第10世代Coreプロセッサーはコア数の割に処理時間があまり短くなっていない、ということだ。特にCore i9-10900Kはコア数の少ないRyzen 7 5800Xには負けるし、コア数の多いRyzen 9

    「Ryzen 9 5950X」「Ryzen 5 5600X」を加えすべてのRyzen 5000シリーズの実力を俯瞰する (3/8)
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    urtz 2020/11/15
  • Ryzen 5000シリーズはなぜ高速なのか? 秘密はZen 3の内部構造にあり AMD CPUロードマップ (1/5)

    このところAMDを取り上げる機会が異様に多いが、新製品投入ということもあるのでご容赦いただきたい。ということで今回はRyzen 5000シリーズの話だ。海外では11月5日の朝6時(太平洋時間)に解禁となったので、さっそくKTU氏による速攻レビューが掲載されているのでもうお読みの方も多いと思う。 そのRyzen 5000シリーズがなぜこんなに高速になったのか、というところでZen 3アーキテクチャーの内部構造の詳細が、この情報解禁に合わせてもう少し明らかになったので、これを解説する。言ってみれば連載584回の答え合わせである。 Zen 2とほぼ変わらない構成とプロセスのまま IPCを20%近く向上させたZen 3 Zen 3の概要が下の画像だ。筆者の推定(ALU×5+AGU×3)はややハズレで、整数部はALU×4+AGU×3+BR(Branch Unit)という構成になった。 ALUの1つは

    Ryzen 5000シリーズはなぜ高速なのか? 秘密はZen 3の内部構造にあり AMD CPUロードマップ (1/5)
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    urtz 2020/11/10
  • Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)

    Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン

    Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)
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    urtz 2020/11/08
  • 性能/消費電力比がCore i9の2.8倍というRyzen 5000シリーズの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)

    今回は米国時間の10月8日に発表会が開催されたZen 3ことRyzen 5000シリーズの話である。すでにハッチパイセンの速報が上がっているのでお読みの方も多いだろう。 発表会のビデオそのものはこちらから見直すことができるが、これに先立ってもう少し細かな情報も得られたので、これをベースにRyzen 5000シリーズを解説していこう。 Zen 3マイクロアーキテクチャー まずはZen 3の中身についてだが、最初にお断りしておくと、AMDは現時点でZen 3で利用されるプロセスの詳細を明らかにしておらず、“7nmプロセス”とだけ説明している。連載553回で説明したように、AMDのいう7nmプロセスにはN7/N7P/N7+/N6がある。 筆者はZen 3世代はN7+プロセスに移行したと見ているが(理由は後述)、確証はない。ちなみTSMCは、N7→N7+ではトランジスタ密度が1.2倍になり、同一周

    性能/消費電力比がCore i9の2.8倍というRyzen 5000シリーズの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)
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    urtz 2020/10/12
  • どこでも洗濯可なモバイルバッテリーで動く洗濯機

    sponsored JAPANNEXTの「JN-IPS238G200F-Camo-W」「JN-IPS238G200F-Camo」レビュー 迷彩柄のゲーミングディスプレーをサバゲ―フィールドに持って行き、映える写真を撮ってみた sponsored 自社製選別チップ採用で6400MHzのオーバークロック対応 XMP 3.0に対応した「Crucial Pro DDR5-6400」が抜群の安定感だった sponsored MSI「MAG X870 TOMAHAWK WIFI」レビュー Ryzen 7 9800X3Dで高性能ゲーミングPCを組みたいならX870マザーボードは耐久性能と程よい価格で選べば間違いなし sponsored 店舗スタッフが自作パソコン完成まで徹底サポート 業界最安値級から2万円引き!? 普通に買うよりお得・手ブラでPCが組めるアプライドの自作イベント sponsored 20

    どこでも洗濯可なモバイルバッテリーで動く洗濯機
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    urtz 2020/10/01
  • 意外と知られていないネジとドライバーのスペック

    コンピュータのメモリの増設やハードディスクの交換など、IT、デジタル機器でもお世話になるドライバー。オジサンや昔の人なら「ネジ回し」なんて呼んだりするかもしれません(笑)。ただし、この「ネジ回し」の名称は、れっきとしたJIS規格の呼称。おそらく「自動車の運転手」や周辺機器用のためのソフト「デバイスドライバー」と混同を避けるためかもしれません。 ちなみに、なんでマジシャンがネジのことに詳しいかというと…、筆者が工業高校→電機系大学→アメリカ留学と、少し変わった経歴だから。けっしてマジックのタネに使っているわけでも、ナード(オタク)なわけでもありません、たぶんですが…(汗)。 じつはプラスネジは2種類 フィリップスとポジドライブ ネジの頭の形状は、日では一般的にはプラスとマイナスが知られていますが、プラスネジには大きく2種類あるのはご存知でしょうか。日のプラスネジは、アメリカやヨーロッパで

    意外と知られていないネジとドライバーのスペック
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    urtz 2020/08/16
    P2が0.8mm、P5が1.2mm