YouTubeの新しい広告ブロッカー対策は「読み込み速度の大幅低下」 | ゴリミー
YouTubeの新しい広告ブロッカー対策は「読み込み速度の大幅低下」 アドブロッカーが有効化されたブラウザではバッファのスピードが大幅に低下し、プレビューの表示も遅延 追記：読み込み速度低下の原因、まさかの「広告ブロッカー」 YouTubeの読み込み速度低下は、YouTube側の対策ではなく人気アドブロッカーサービス「AdBlock」のバグであると判明した。詳細は「YouTubeの読み込み速度低下、YouTube側の”対策”ではなく広告ブロッカー側のバグと判明」から。 YouTubeは昨年より”ブロック返し”を全世界で展開するなど広告ブロッカー対策を強化しているが、新たな対策として、広告ブロッカーを有効化しているブラウザにおいて動画の読み込み度速度を意図的に低下させている可能性がある。 Redditでは、広告ブロッカーの有無によって動画の読み込み速度に大きな違いがあると報告されている。有効
「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3本来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ
SwitchBot製品が最大40％オフ。スマートロック、スマートカーテン、スマートリモコンなどが値下げ中 | ゴリミー
SwitchBot製品が最大40％オフ。スマートロック、スマートカーテン、スマートリモコンなどが値下げ中 昔より格段に簡単になったスマートホーム化。SwitchBot製品同士で連携力アップ SwitchBot製品が、季節先取りSALEに登場。人気のスマートロック（16％オフ）、カーテンの自動開閉が可能なカーテンロボット（30％オフ）、iPhoneのホームアプリと連係する最新のスマートリモコン兼スマートハブ（14％オフ）、防水仕様の温湿度計（10％オフ）などがセール対象だ。 SwitchBot製品の登場で、自宅のスマートホーム化は昔に比べて格段に簡単になった。自宅外からの操作を可能にするためにはスマートハブを導入し、必要に応じて周辺アクセサリーを導入する。ロボット掃除機、シーリングライト、見守りカメラなど、製品の種類は豊富だ。 セール対象商品は以下のとおり。そのほか開催中の各種セールもあわせ
TweetDeck、正式に有料化。サブスク登録が必須に
TweetDeck、正式に有料化。サブスク登録が必須に 複数アカウントの切り替えは、すべて認証済みアカウントの必要あり X（旧Twitter）が、X Pro（旧TweetDeck）を正式に有料化した。今後利用するためには、X Premium（旧Twitter Blue）への登録が条件となる。Xのサポートアカウントは7月4日、30日以内の有料化を予告。予定より約2週間遅れで施行された。 X Premiumの認証アカウントを開くと従来どおりのUIが表示されるが、非認証アカウントの場合、X Proを開くとX Premiumへの加入を促すポップアップ画面が表示される。 X Proは、リストなどを複数同時に閲覧できるマルチカラムUIなどが特徴。複数アカウントの切り替えも可能だが、認証アカウントのみに提供されるサービスとなったため、非認証アカウントは表示できなくなった。
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