どうも、taka :aです。 本日の一杯は、2020年1月13日(月)新発売のカップ麺、明星食品「明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂璃宮 かに玉風麺」の実食レビューです。 赤坂・銀座に店舗を構える本格広東料理店「赤坂璃宮」のカップラーメン新登場! 実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。よろしければ、最後までお付き合いください。 中華三昧 赤坂璃宮 かに玉風麺 広東名菜 赤坂璃宮(あかさか りきゅう)とは、株式会社タン企画が運営する創業1996年9月1日の広東料理専門店で、1号店は東京・赤坂のプラザミカドビルにオープン。故・周富徳氏が総料理長を務めていた「璃宮」が前身で、現在のオーナーシェフであり、タン企画代表取締役社長の譚彦彬*(たん ひこあき)氏が引き継ぐかたちで開業しました。*帰化により、現在の本名は “岩渕彦彬” ですが、この記事では譚彦彬で統