流産や死産、そして生まれても短い一生を終えた子ども・・・ 確かにいた命が急にいなくなってしまった・・・ 虚無感の中で生きているときに出会った言葉。 それが「天使ママ」(男性は天使パパ) そして10月4日は天使の日。 お空にいる我が子を偲(しの)ぶ日として言われています。 ここでいう天使は短い一生を終えた子どものこと。 天使ママについてはわたしもこのサイトで何度か触れています。 天使ママ、命日を祝う|戸籍に残らない我が子の誕生日をブログに書く理由天使ママとしての命日。命日を祝う理由、ブログに誕生日を書く理由をまとめています。 少しでも、心が軽くなりますように・・・... 10月4日は天使の日。常位胎盤早期剝離で死産したわたしを救ってくれたのは、同じ経験をした天使ママでした。 天使ママという言葉をご存じでしょうか? 天使ママ お子さんを授かりながら、おなかの中やお産のときにこの世に生を受けな.