2022年1月28日のブックマーク (2件)

  • 欧米の経営者はとっくに気づいていた、DXのホントの課題

    ビジネス関連の記事を見ると、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉を毎日のように目にする。また書店では、DX関連の書籍が棚にズラリと並んでいる。それだけDXが今のビジネスシーンでホットな話題であるということだが、逆にいうと、日ではまだDXがしっかり理解されていないため、これだけ多くの記事やが出ている。その一方で欧米では、DXを武器に短期間で急成長したIT企業に限らず、昔からの伝統企業でも、DX化によって大変身し、事業拡大を遂げたところもある。新刊書籍『日企業のポテンシャルを解き放つ――DX×3P経営』から、日の企業がDXを実現するためにはどうするべきかの提言を紹介する。 スイスに社を置くボサード(Bossard)という企業をご存じでしょうか。1831年に創業した老舗のネジ商社です。 2000年代初期まではネジの調達と納品がメインでしたが、「製造業のグーグルを目指

    欧米の経営者はとっくに気づいていた、DXのホントの課題
    uruvasi
    uruvasi 2022/01/28
  • 池江璃花子の“自由形バタフライ”に賛否!「いくらなんでも失礼…」

    競泳の「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」(北島康介杯)が1月23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝利した。 【関連】池江璃花子が驚異のマッチョ化!女子では“異例”のリーダー選出かほか「池江は、50メートル自由形の予選の際、他の選手は全てクロールの中、1人だけバタフライで泳ぎ、全体2位で通過しています。さすがに決勝はクロールで泳いで1位でゴール。貫禄を見せつけました」(スポーツライター) この〝快挙〟に、ファンからは驚きの声が上がっている。 《もう体調も万全のようだね。まさかバタフライで泳ぐとはビックリしたわ》《バタフライで他の選手を圧倒するとはすごすぎる! 次のオリンピックが楽しみで仕方ない》 《これは池江選手が強すぎるのか、他の選手が不甲斐ないのか…。もはや1人だけ赤い彗星みたいだなw》 納得のいかない顔つき

    池江璃花子の“自由形バタフライ”に賛否!「いくらなんでも失礼…」
    uruvasi
    uruvasi 2022/01/28
    舐めプで予選落ちってわけでもないから、いいんじゃないでしょうか