ちょと面白い話を聞きました。噂によると、複数の出版社が共同で一つのレーベルの文庫を出そうという企画が進められているのだとか。通常、文庫と言うのは、新潮社だったら新潮文庫、角川書店だったら角川文庫というように、一つのレーベルは一つの出版社から刊行されるのが普通なのですが、今回の話はA社B社C社があわせて「ABC文庫」というのをたちあげて、A社からもB社からもC社からもABC文庫が発売されるという企画なのだそうです。ふむふむ、今まであまり聞いたことの無い斬新な企画です。 これが実現すると、大手版元による文庫市場の寡占化が崩れる可能性があるという意味で、ちょと興味深い企画です。例えば中堅版元のA社は、自社で文庫レーベルを持っていないが故に、単行本でヒットを飛ばしてもそれを文庫化して継続的にコンテンツを販売することができず、泣く泣く30万程度のはした金で大手版元に文庫化権を売らなければならなかった
帰ってきた斬鉄剣 ~死狂い2~ 顔面裂傷の可能性あり!コンテンツ内で馬鹿やってるのはサイコパス共です。良い子も悪い子も真似はしないように! It's East End quality!!! 前回、虎眼流の最秘奥「流れ星」を再現したわけだから 今回のお題 「無明逆流れ」も再現せよ! ま、シグルイをやろうという時から、流れ星やったならこっちもやるなんてことは最初から決めていたわけですけどね。 知らない人は、シグルイを買って読んでみてください。 僕、山口先生の回し者ってわけじゃないけど、本当面白いから! 流れ星の原理として、一方を抑えながら一気に解き放つと普通に放出するより威力があがるというもので、この無明逆流れも一緒。 こっちは刀を地面の突き立て、地面の抑えを使うというものですが 撮影役「こっちの方が遥かに簡単そうですね」 山木 「そんなことないぞ・・・」 そう!こっちの方が構えた感じ難しい!
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