1966年、「男と女」で第19回カンヌ国際映画祭の最高賞に当たるグランプリを受賞したルルーシュ。この特集では「男と女」に加え、彼が1981年に発表した「愛と哀しみのボレロ」がスクリーンにかけられる。また、夜明けのパリを車が疾走する8分48秒の短編ドキュメンタリー「ランデヴー」もラインナップに。3作ともデジタルリマスター版での上映となる。 早稲田松竹クラシックスvol.130 クロード・ルルーシュ監督特集2017年9月30日(土)~10月6日(金)東京都 早稲田松竹 <上映作品> 「男と女(1966年)」製作50周年記念デジタルリマスター版 「愛と哀しみのボレロ」デジタルリマスター版 「ランデヴー」デジタルリマスター版 料金:一般 1300円 / 学生 1100円 / シニア、小学生 900円 ※「男と女」「愛と哀しみのボレロ」の2本立て料金 ※連日「男と女」最終回上映前に「ランデヴー」を上
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