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2018年9月2日のブックマーク (6件)

  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
    usa02
    usa02 2018/09/02
    Twitterのトレンドワードから
  • プロテインの種類がわかりにくいので図で簡単に説明してみる

    幼稚園児並みの絵心ですいませんが、プロテインの種類についてまとめてみました。 プロテインと聞くだけで、ボディビルダーが飲むものというイメージがあるかとは思いますが、スポーツ界など色々な場所でも積極的に取り入れられています。 ダルビッシュ選手は徹底した栄養管理をサプリメントも用いて行っていますし、その中にはもちろんプロテインも入っています。 ただ、これはボディビルやスポーツをしている人たちだけが飲むものと思われがちですが、私はスポーツをしていない人こそ飲んだほうがいいのにと日々思っています。 なぜなら、現代人の一般人のほとんどが1日に必要なタンパク質を摂取できているとは言えないからです。 筋肉をつける場合は、体重×2gのタンパク質を摂取する必要があります。 トレーニングをしていない方でも、体重×0.8gのタンパク質が最低でも必要だと言われています。 例えば体重が60kgの人なら、70×0.8

    プロテインの種類がわかりにくいので図で簡単に説明してみる
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    usa02 2018/09/02
  • サプリ摂りすぎは効果ナシ? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    文/鈴木拓也 健康を気づかう人たちに大人気のサプリメント(サプリ)。内閣府消費者委員会が平成24年に実施した調査によれば、日に居住する 20 歳~79 歳までの「健康品」の利用者男女 10,000 人のなかで、サプリを毎日もしくは時々摂っている人の割合は6割にも及んだという。 「サプリをたくさん摂れば、それだけ健康になれる」と考えている人も多いが、むしろ逆効果になることもあると警告するのが、蒲田リハビリテーション病院の作田英成医師。著書の『「老い」を遅らせるべ方』(幻冬舎)では1章を割いて、サプリの問題にメスを入れているが、これが非常に興味深い内容となっている。 サプリメント(supplement)という単語は、もともと「何かを加えて完全にする」という意味がある。ビタミンCが不足すれば壊血病などの疾患リスクがあるが、事だけでビタミンCを十分摂れない場合、ビタミンCのサプリで補うのは

    サプリ摂りすぎは効果ナシ? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    usa02
    usa02 2018/09/02
    “スペルミジン”
  • 全身転移のがんが消えた…常識破り「副作用のない抗がん剤」誕生秘話(奥野 修司) @gendai_biz

    抗がん剤で治る確率は5% 2人に1人ががんになる時代である。やがて誰でもがんになる時代がやって来るだろう。あなたががんになったとする。現在、そのがんが原発巣にとどまっているかぎり、治療法として考えられるのが外科手術だ。 ただし、これが転移したりするとやっかいである。外科手術ができないから、あとは抗がん剤となるが、これが問題なのだ。なぜなら、がん種にもよるが、ほとんど役に立たない。抗がん剤で治る可能性はわずか5%なのである。 さらにやっかいなのはその副作用だろう。痛み、発熱、吐き気、嘔吐、しびれ、呼吸困難……。それだけならまだしも、骨髄がやられると白血球や血小板が壊されて死に至ることもある。がんで死んだのか、抗がん剤の副作用で死んだのかわからないことがよくあるのはこういうことである。 薬といえば、ペニシリンのように「治す」というイメージがあるが、少なくとも抗がん剤は私たちの考える「薬」ではな

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    usa02
    usa02 2018/09/02
  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    確定申告だマイナンバーだと「お上」が宣伝したいことはしつこく広報されるが、役所に行って申請するだけで受けられる補助・助成の数々はあまり知らされていない。知れば得する制度を総ざらい! 税金が「戻ってくる」制度 「税金」と言えば、「払うもの」。そう思うのが、ごく自然な反応だろう。だが、世の中には税金が「戻ってくる」場面も実は、多々ある。 「とくに、いま、制度が目まぐるしく変わっているもののひとつが、『空き家』の取り扱いです」 ファイナンシャル・プランナーの横川由理氏はこう指摘する。少子高齢化の進む現在、国内の空き家率は13.5%とされ、10軒に1軒以上が空き家になっている。 しかも、年間約6・4万戸が新たに空き家となっており、20年後には日の空き家率は40%に達するという試算もある。 「古く耐震性の低い空き家は防災上も問題ですし、治安の観点からも不安視され、社会問題となっていますが、増加の一

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    usa02 2018/09/02
  • 奇跡の腸内物質「スペルミジン」で長生き、そして認知症も防げる(週刊現代) @gendai_biz

    元気に長生きしている人の体の中を調べてみたら、この物質がたくさん見つかった・動脈硬化、認知症予防の効果もあるらしい。続々と論文が書かれ、競うように研究が進む。謎の物質の正体とは。 遺伝学者も驚いた アメリカ・テキサス州のカレッジステーションにあるテキサスA&M大学。19世紀に開学した、同州で最も古く由緒正しい学校だ。 クラシカルな建物が並ぶキャンパスの一角に、真新しい設備が集約された施設がある。中に入ると、いくつかの研究室が連なり、どの部屋にも顕微鏡がずらりと並んでいる。 今年の春、この中のひとつのラボで、あるチームが実験を行い、その驚くべき結果がアメリカの学術誌『キャンサーリサーチ』に掲載された。チームの一員だったルユアン・リュウ博士は、がんの予防などについて多数の論文を発表している遺伝学者だ。 リュウ博士が、この春の興奮を振り返る。 「実験の結果を見た時、研究チームのメンバーたちは歓声

    奇跡の腸内物質「スペルミジン」で長生き、そして認知症も防げる(週刊現代) @gendai_biz
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    usa02 2018/09/02