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2019とappleに関するusa02のブックマーク (3)

  • iPhone 4SからXなどに影響する脆弱性が報告されています

    修正困難、とな JVNは、Apple(アップル)製品に搭載されているA5からA11プロセッサに脆弱性が存在することを報告しています。 この脆弱性は、SecureROM(ブートROMレベル)にて、デバイス起動時における開放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性が原因となるものです。これにより、物理的にアクセスできる人物による任意のコードが実行されうる、とのこと。 さらに気になるのは、この脆弱性が読み取り専用のSecureROMに存在するため、アップデートなどができない点です。もし重大なハッキング被害が発生したら…と考えると、恐ろしいですね。 この脆弱性の影響を受けるのは、以下の製品となっています。Apple Watchにも危険性があるのは、ちょっと意外ですね。 iPhones 4s から iPhone X まで iPad 第 2 世代から 第 7 世代まで iPad Mini

    iPhone 4SからXなどに影響する脆弱性が報告されています
  • アップルが警鐘「スマホに抜かれる個人情報」

    iOS 13にアップデートしてから頻繁に現れるようになったのが、アプリによって位置情報が使われているという通知。その都度「常に許可」「アプリを使用中に許可」「許可しない」の3つの選択肢を選ばされる。 例えば天気アプリや乗り換え案内、d払いなどの決済系アプリなど、実に多くのアプリのアラートが定期的に現れてきて、煩わしいと思う人も少なくないはずだ。正直なところ、アラートの頻度については改善の余地があるし、アップルとしてはユーザー体験、あるいはユーザーの心情への配慮が必要だと感じる。 しかし、なぜアップルがこの通知を出し続けるのかについて、考える必要がある。スマートフォンが取得している位置情報、すなわちあなたの居場所を、アプリがバックグラウンドでいかに多く活用しているのかを可視化しているにすぎないからだ。 裏を返せば、今までわれわれが知らないうちに、いかに多くの情報がアプリや広告、それらを運営す

    アップルが警鐘「スマホに抜かれる個人情報」
  • Apple Musicやばい

    Apple Musicは一般的には定額音楽聴き放題サービスだと思われている。 だが、それ以外にやばいサービスがある。それは、自分の音楽ライブラリがクラウド化できるというサービスだ。 自分の音楽ライブラリを一度クラウドにアップロードしてしまえば、それが音楽配信サービスに登録されていない音源であったとしても他の聴き放題音楽と同様にApple Musicが使える端末からならストリーミングで聴くことができる。 このサービスのおかげで、俺は自分のiPhoneを選ぶときに膨大な量のライブラリが丸々入る容量のものを選ばなければならないという制限から解放された。 さらに、Android端末からも自分のライブラリにアクセス出来るようになって非常に満足している。

    Apple Musicやばい
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