タグ

2021年11月3日のブックマーク (2件)

  • 床抜けが怖くて書庫付きの注文住宅を建てました | 蓼食う本の虫

    の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの創作論、文芸にまつわるニュースをお届けします。Kindleセールや新刊情報なども。 書庫のある家に憧れていた。 子供の頃からが好きだった私は大人になったらに囲まれて暮らそうと思っていた。「無人島に何か一つ持っていけるとしたらどうする?」という他愛もない質問にも「がいっぱいつまった棚!」と答えそのたびズルいと言われて生きてきた。があれば無人島でも楽しく暮らせると思っていた。今もその考えには変わりはないが。 あふれる棚ある程度大人になった私は、たしかに子供の頃に思ったようにに囲まれて暮らすようになっていたが、何かが違う。どうも雑然としていて美しくないのだ。蔵書量はこの時点で数千冊程度だったと思うがそれなりに生活空間を圧迫する量にはなっていた。 通販で安く購入したスライド式の棚とベッド下の引き出し収納、そ

    床抜けが怖くて書庫付きの注文住宅を建てました | 蓼食う本の虫
    usa02
    usa02 2021/11/03
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    usa02
    usa02 2021/11/03
    買い取ってもらおうと思ってるけど、再販しない、絶版の本はどうしようと思うよね