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ブックマーク / music-book.jp (2)

  • BABYMETALを形成するメタル・エレメント5曲 - music.jpニュース

    9月19日、20日と東京ドーム公演2デイズをソールドアウトさせたBABYMETAL。日のメタルバンドが計11万人を動員した事実は看過できない。彼女たちの楽曲の背骨にはメタルがあり、イギリスを筆頭に海外で受け入れられているのも、メタルだからにほかならない。これを機会に未知の世界=ヘヴィ・メタルに足を踏み入れてみよう、というリスナーも多いことだろう。なので、ここではBABYMETALの楽曲に絡めて、その影響源やルーツになっているものを紐解いていきたい。 1.「The Game」(’14)/Dragonforce 東京ドーム公演初日で一発目に披露されたBABYMETALのアンセムソング「Road of Resistance」。この曲のレコーディングにはサム・トットマン&ハーマン・リ(from Dragonforce)のふたりのギタリストが参加している。彼女たちの楽曲で初めて“ウォーウォー!”と

  • 宇多田ヒカル、衝撃のデビュー作『First Love』。 日本の音楽シーンの新世紀はここから始まった! - music.jpニュース

    宇多田ヒカル、衝撃のデビュー作『First Love』。 日音楽シーンの新世紀はここから始まった! 先日、宇多田ヒカルが9月28日に通算6枚目のオリジナル・フルアルバム(タイトル未定)を発売することが発表された。詳細も分からぬままに2カ月以上も前から音源発売が一般告知されることもなかなかないが、2008年3月にリリースした『HERAT STATION』以来、実に8年半振りの新作。さらには10年12月以来、アーティスト活動を休止して、“人間活動”に専念していた国民的シンガーソングライターの格始動とあっては、それも当然なのかもしれない。99年、まさしく彗星の如く登場し、瞬く間にシーンの話題を独占した天才少女、宇多田ヒカル。その衝撃のデビュー作を振り返る。 邦楽史上最高セールスという金字塔 宇多田ヒカルは、美空ひばり、山口百恵らと並んで日の芸能史にその名を残す女性シンガーである。何しろ、

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