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ブックマーク / suumo.jp (7)

  • 内窓DIYで室温10度も断熱できる省エネ対策。ホームセンターで買えるお手軽キットでも可能

    「夏暑く、冬寒い」「結露ができて不快」、こうした住まいの問題を解決するには、どうやら「窓」の改修がいいらしい、ということが知られるようになりました。とはいえ、どのくらい効果があるの?DIYで手軽にできない?などの疑問はつきないはず。そうした疑問や悩みを解消してくれる「断熱改修はじめの一歩」ワークショップが長野県で開催されました。子どもも参加OK、ホームセンターで買える簡易的な内窓キットと最低限の工具だけを使って内窓のDIYをしよう! という一見お手軽な内容にも関わらず完成した内窓をつけたところ、なんと10度も表面の温度差が生まれるという驚きの結果に。その様子をレポートします。 内窓をDIYで自作してみたい!長野県全域から希望者殺到! 「断熱改修はじめの一歩」という講演会とDIYワークショップが開催されたのは、長野県上田市。二部構成で、一部は断熱推進イニシアチブ合同会社の木下史朗さんによる講

    内窓DIYで室温10度も断熱できる省エネ対策。ホームセンターで買えるお手軽キットでも可能
    usa02
    usa02 2024/05/13
    断熱大事
  • 日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「日一有名なニート」という謎の肩書を過去に持ち、長年にわたってギークハウスというシェアハウスを運営していたphaさんが、2年前にとうとう一人暮らしを始めたそうだ。phaさんを知る人にとっては、ちょっとしたニュースである。 そもそもなぜシェアハウスを始めたのか、どうしてニートの道を歩み続けたのか、そして今はどんな暮らしをしているのか。学生時代から遡って、人からじっくりと話を伺った。 ちなみにphaさんと私の関係は、共通の友人に呼ばれて年に何度か顔を合わせるくらいの薄い関係で、二人きりで会うのは今回が初めてである。 家賃4100円の寮で過ごした京都大学時代phaさんは1978年生まれの42歳(2021年3月現在)。出身地は大阪で、大阪城の側にある高校を卒業後、現役で京都大学の総合人間学部に進学。 最初の一年間は実家のある大阪から京都まで通っていたが、二年目からは伝統的に寮

    日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    usa02
    usa02 2021/03/11
    猫ちゃんかわいい
  • 賃貸管理のプロに聞く | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト - SUUMOジャーナル

    ご近所に対する不満として登場することが多い「ごみ出しのマナー」。実は、ごみに関するクレームを言ってくる方のほとんどは匿名です。他人の捨てたごみに関して、誰が捨てたか監視したり、...

    賃貸管理のプロに聞く | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト - SUUMOジャーナル
  • 楽ラク収納[中] 日々の片付けは適当、たまにきちんとでOK

    前回は片付けアドバイザーの小関さんに、ご自宅のキッチンを例に無理のない自分に合った片付けルールを習慣付けることの大切さについて教えていただいた。人それぞれタイプがあり、オススメの方法も異なるというが、一般的な手順や小関さん自身が実践している片付けのコツを今回は衣類中心に紹介しよう。 日々「卓」「床の上」「洗濯物」をためないことから始める 片付けの原則はためないこと。忙しいからと日々片付けをせず、週末にまとめてなんとかしようと思うと、片付いていない平日はもちろん、休日も家事に追われ、ストレスがつきまとう。毎日事前と事後は卓の上は綺麗にする、床に物が置いてあったら拾う、などざっくりでも片付けておくと、週末は片付けの負担も少なくゆったりと過ごすことができる。日ごろ忙しい人ほど、日々ざっくりと片付ける習慣をつけることがオススメだ。 片付けを習慣づけるためには、まず毎日使う「卓」「床」「洗

    楽ラク収納[中] 日々の片付けは適当、たまにきちんとでOK
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    usa02 2017/01/16
  • 新しい住まいのカタチ[6] 町田康さん〜二地域居住〜 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    独特の文体とユーモアで知られる作家・町田康さん。熱海と東京で二拠点生活をはじめて10年になるといいます。東京都心のマンションと熱海の日家屋をいったり来たり。「根っこには広い家への憧れがある」といいつつも、ミニマムな暮らしにも憧れるとか。作品さながらの破天荒な住まい歴とこれからの話を伺いました。 【連載】 家を買うか借りるか、住むなら都心か地方か。永遠のテーマともいえる’住まいのあり方’を考える連載です。ひと昔前までは、「郊外に庭付き新築一戸建てを買う」という、住まいのアタリマエがありました。でも、ひとり暮らしや夫婦共働きが増え、都心部ではタワーマンションが建設ラッシュ。一方で、地方移住が関心を集めていたり、古民家リノベが注目されたり。住まいのアタリマエは時代とともに変わり、そしてひとつである必要もありません。この連載では家を買うor借りる、住むのは都会か地方か、その暮らし方について、識者

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    usa02 2017/01/16
  • 『リフォームの爆発』著者・町田康にとってのリフォームとは?

    ミュージシャンを経て、現在、作家として活躍している町田康さんが、今年3月に上梓した『リフォームの爆発』。現在、ご自身が暮らす熱海の自宅リフォームを題材に、リフォームで起きる悲喜こもごもを作品としてまとめたものだ。では、そのリフォームのおもしろさ、真髄とは。町田さんの視点で語ってもらった。 築30年以上の日家屋での暮らし。リフォームネタには事欠かない? 町田康さんが現在暮らしているのは、熱海にある日家屋。購入時に築30年以上経過し、ボロボロだったというのを、リフォームして暮らしはじめ、今年で10年が経過した。購入時は廃屋のようだったといい、近所の人は「住めるの?」「建て替えなくていいの?」とうわさしていたほどだったとか。だが、工務店にみてもらうと構造・躯体はしっかりしており、水まわりや床や壁などをリフォームして、生活をはじめた。ではそもそも、なぜ中古の一戸建てを購入してリフォームという選

    『リフォームの爆発』著者・町田康にとってのリフォームとは?
    usa02
    usa02 2017/01/16
  • 独身20代と40代、どんな家に住んでる? 賃貸・持ち家? 間取りは?

    今や独身でいることは珍しいことではありません。2015年の国勢調査によると、男性の25~29歳では72.5%、40~44歳では29.3%が、女性の25~29歳では61.0%、40~44歳では19.1%が未婚。2000年の未婚率と比較すると、特に40代の未婚率の上昇が大きい状況です。今回は20代、40代の独身のみなさんが、どんな家に住んでいるのか、間取りや広さなどを具体的に聞いてみました。 20代では8割が賃貸物件に。40代になると持ち家率がアップ まず、彼らがどんな家に住んでいるのかをチェックしていきましょう。 20代、40代別に見ると、20代では80.4%が賃貸なのに対し、40代では67.6%と低くなり、社宅や寮は20代が14.8%、40代が4.8%でした。驚くべきは持ち家で、20代はわずか2.4%ですが、40代は23.6%。年齢があがり、貯金も増えたところでマンションなどを購入する人が

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    usa02
    usa02 2017/01/16
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