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fontと2017に関するusa02のブックマーク (2)

  • モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など

    モリサワは7月28日、2017年秋にリリースする新書体を発表した。新たに発表したフォントは、98の言語と海外の表記ルールに対応する「Citrine」(シトリン)のほか、縦書きの際文字のつながりによって形が変化する「みちくさ」など17書体。 「みちくさ」には、連綿体(文字を続けて書く書体)や代替字形(前後関係に依存する書体)が用意されており、OpenType機能によって文脈を考慮した書体を呼び出すという仕組みだ。

    モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など
  • 源ノ明朝

    源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。

    源ノ明朝
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