前2作ではどちらかというと結論というか、こうであるといった 主張があまりなかったがこの本でそれが書かれている。 そういう意味でも前2作を読んでからこれを読むとより 佐々木さんの考え方がわかるかもしない。 もちろん、後からでも全然構わない。 冒頭から問いかけれれる はじめにからこのような問いかけで始まる。 生存は保証されていないが、自由」と 「自由ではないが、生存は保証されている」のどちらを選択するか。 引用:Kindle 位置No.86 このような文書から始まり、そのために「自由」とは「リベラル」とは 「保守」とはといった考え方を紹介。 そしてその考え方を紐解くために過去の歴史を紐解きながら解説をしていく。 このあたりは元ジャーナリストだけあって過去の事件への考察が深く、 そして調査も事細かにされている。 ちなみに僕は歴史や時代考証といったものがすごく嫌いなのだが、 この本はそんな僕でも興

