タグ

CRMに関するusaboのブックマーク (3)

  • ALBERT、ネットとリアルの融合を実現する次世代CRMを家電量販店向けに提供

    ALBERTは7月5日、ウェブ・携帯電話・実店舗を横断的に連携させた次世代CRMの仕組みを家電量販店向けに提供を開始した。家電量販店と連携し、「ウェブ上で家電量販店のスタッフが質問に回答」、「携帯電話を使ったリアル店舗への顧客誘導」、「家電量販店のショッピングサイトにリコメンデーションエンジンを導入」の3つのサービスを開始、ネットとリアルの真の融合を目指す。 今回提供されるサービスは、家電量販店へ提供する仕組みとしてALBERTが運営する家電商品選択支援サイト「教えて!家電」のユーザーに対し、一企業の枠を超えてウェブ・携帯・リアル店舗を横断的に連携することで、最適な商品を最適な場所で購入できるサービス。 具体的には、「教えて!家電」の「店員さんに質問する」サービス上で、ユーザーからの家電に関するさまざまな質問に対し、家電量販店などの実際のスタッフが回答できる場を提供する。また、「教えて!家

    ALBERT、ネットとリアルの融合を実現する次世代CRMを家電量販店向けに提供
  • Siebelを核に広範なソリューションを統合するオラクルのCRM戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは6月26日、同社のCRMソリューションに関する戦略説明会を開催した。これは、6月28日から30日に東京ビッグサイトで開かれる「データウェアハウス&CRM EXPO」への出展に先駆けて行われたもの。 日オラクル執行役員アプリケーションマーケティング部長の藤寛氏は、オラクルのミッションを「顧客の継続的な競争力の源泉をソフトウェアで支援すること」と改めて強調する。オラクルは、今年はじめに買収を完了した膨大な顧客ベースを持つSiebelのCRM製品と、Oracle製品とのインテグレーションにより、フロントオフィスからバックオフィスまでの縦軸と、広範囲な業種別のソリューション、つまり横軸をワンストップで提供できる体制を整えてい

    Siebelを核に広範なソリューションを統合するオラクルのCRM戦略
  • CRMは知っていたけれど:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    皆さんは、CCMという頭字語がなにを表すかご存じだろうか。これは、今日おこなわれたグループワンソフトウェアの記者発表会で登場したもの、自分にとっては馴染みのないものだった。 CCMは、Customer Communication Managementの頭字語。IT業界お得意の、3文字のアルファベット略称ともいえる。とはいえこれは、まだまだメジャーな存在とはなっていないようだ。顧客とのコミュニケーション管理というのが、すでに市民権を得つつあるCRM(Customer Relationship Management)とどう違うのか悩むところ。記者発表会の説明では、簡単に言えばCRMに実行系を加えた概念で、CRMと連係して実行するものということになるのか。つまり、顧客との「関係分析」だけでなく、それを踏まえ顧客との接点で実際の「アクション」部分をどう管理、運用していくかというものだ。 今回発表さ

    CRMは知っていたけれど:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
    usabo
    usabo 2006/06/13
    CRMって分析するだけがではなくて、その対応管理をどうするかも含んでいると思っているのでここで書くCCMはCRMの一部ではないかと。
  • 1