これで書類はしっかりと綴じられているんです。 紙を片側だけ持っても、大丈夫です。 原理としては、紙の角を折っている訳ですね。でも「デルプ」自体の角が残っているので、紙を折ったとは感じられないのがポイント。 最大で15枚綴じられます。紙なので書き込みもOK。なによりとてもフラットなので、がさばらないのがいいですね。 三角のクリップだから「デルタ クリップ」、略して「デルプ」。
これで書類はしっかりと綴じられているんです。 紙を片側だけ持っても、大丈夫です。 原理としては、紙の角を折っている訳ですね。でも「デルプ」自体の角が残っているので、紙を折ったとは感じられないのがポイント。 最大で15枚綴じられます。紙なので書き込みもOK。なによりとてもフラットなので、がさばらないのがいいですね。 三角のクリップだから「デルタ クリップ」、略して「デルプ」。
■その9 「大人の鉛筆削り」 DUX社 鉛筆削り 2,100円 □鉛筆を削る方法は、大きく分けて 電動の鉛筆削りを使う、または、自分の手で削る、がある 私は断然後者である。 □じっくり時間をかけて自分の手で鉛筆を削り、 まっさらな紙の上に削りたての鉛筆で書く時、 一種の緊張感がある。 鉛筆で書くということは、鉛筆を削ることから すでに始まっている。 ここに、その鉛筆削りという行為そのものを存分 に楽しませてくれる逸品がある。 □ドイツDUX社のものである。まず、値段が1,680円する。 鉛筆削りがなんでそんなに高いのと思う方も いるかもしれないが、 それを納得させるに十分なものとなっている。 □まず、本体が真鍮削りだしとなっている。 サイズは幅3cm・奥行1.6cm・高さ1cmと、 よくある鉛筆削りの小ささながら、手にのせると ずっしり重い。重さ35g。 概観は金色で見た目の高級感も充分
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ひさびさに町田に行ったので、昔よく通っていた古本屋、高原書店に行ってみた。 私がよく行っていたのはもう10年近く前で、その頃は駅前のビルに入っていたのだが、その後移転したようで、駅から5分くらいの、ややわかりにくい場所にあった。 元は何の建物だったのかわからないが、看板がなければどう見ても店には見えない、ちょっと不思議な建物。4階建のビル一棟を全部高原書店で使っていて、なんだか魔窟っぽい。 「古書」「古本買入」の書体が心霊写真みたいで、魔窟感アップ 一見して普通の本屋ではない、異様な入口。この中に、めくるめく古本の世界が… 1時間くらいブラブラしたが、なんというか、えらい強烈な店だった。このだらしない入り口(失礼)が象徴しているように、店・建物全体が、壮大な「未整理状態」なのだ。駅前にあった頃の高原書店は、それなりに整理された普通の店だったが、それはもう影も形もなく、独自のカオス空間と化し
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