タグ

2011年8月11日のブックマーク (3件)

  • 日本人の労働時間はもっと減っていてもいいはず:日経ビジネスオンライン

    総務省統計局の「労働力調査」によると、日の大人1人当たり総労働時間は1960年から2010年までに34%減少した。日人はなぜ働かなくなったのか。今回はマクロ経済データを基に、その理由を探ってみたい。 大人1人当たり総労働時間とは、15歳以上人口における就業者の割合である「就業率」に、就業者1人当たりの「平均労働時間」を乗じたものである。図1は、総労働時間、就業率、平均労働時間をそれぞれ1960年の水準を100として図示したものである。これによると、就業率は16%、平均労働時間は21%減少している。つまり、日では近年働く人の割合も、働く人の労働時間も減っているのだ。 なお、今回の分析に使った総務省統計局の「労働力調査」は労働者へのアンケートを集計したデータであるため、いわゆる「サービス残業」による労働時間の過小評価を防ぐことができる。 高度経済成長で労働時間が減少 高度経済成長期におけ

    日本人の労働時間はもっと減っていてもいいはず:日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2011/08/11
    "さらに、シミュレーションに含まれていない高齢化による就業率への影響と、時短による平均労働時間への影響も考慮すると、「なぜ労働時間がこんなにも減少したのか」ということよりも、実は、「なぜ労働時間はもっ
  • 電動バイクがピザ店で活躍中 こう使えば“電欠”も防げるんだ:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 “ゴーン効果”とでも言うのでしょうか、カルロス・ゴーン氏のインタビュー前後編を掲載して以来、ずいぶん多方面の方から連絡を頂くようになりました。 ヒヤカシ系も僅かにはありましたが、基的には真面目な仕事の話が多く、その内の幾つかは具体的に話が進行しています。 中でも、「ああ、当にネット時代なんだなぁ……」と感嘆したのがGQ JAPANのWEB版連載に関わるお話です。 そもそもはWeb版編集長の田端信太郎氏が、Twitter上でゴーン氏の記事を「マネジメントの勉強になる」と呟いて下さったのがきっかけです。氏の呟きは大変興味深いのでフォローしていたのですが、ゴーン氏の記事がリンクしてあり、お褒めまで頂いたので“これは”と思い、「ご愛読感謝です」と私がリツイートしたところから交流が始まりました。 第100回目の連載に、ヨタ話で長崎ト

    電動バイクがピザ店で活躍中 こう使えば“電欠”も防げるんだ:日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2011/08/11
    "まさかドミノの本部から「こう言いなさい」と何らかの指導があったのでは……(笑)。 村:まさか……(苦笑)。完全に私の意志です。大体ドミノの本部はそんな細かいことをいちいち言ってこないです(笑)。"
  • 清貧?いやいや、バブル真っ只中:日経ビジネスオンライン

    最も多く見られるのはスズキですが、韓国・ヒュンダイのサンタフェと、トヨタ自動車のプラドも多く走っています。ランドクルーザーやハイラックスも見ます。どれも、数百万円はする車です。しかも皆ピカピカで、おそらく新車で購入し、その後もよく手入れしているのだろうということが分かります。車だけ見ると、まるで先進国です。 先日、日から研究の仕事でいらした大学の先生が、こんなことを言われました。 「いやー、びっくりしました。私もだいぶアジアの国を訪れていますが、走っている車のレベルが、ブータンはどこよりも高い気がします。アジアの中でも比較的発展しているタイでも、町中では中古の小型車が目立ったのに…。ブータンの方が、ずっといい車が走っていますね」 当に、その通りだと思います。 走っている車だけ見ると先進国と大して変わらない経済水準に見えるブータンですが、この国の人々はそんなにお金を持っているのでしょうか

    清貧?いやいや、バブル真っ只中:日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2011/08/11
    "月収2~3万円でありながら、車もiPhoneも持つ同僚。高級な海外ブランドのメークセットを買う友人。iPadの購入を考える上司。日に日に増える車。街のそこかしこで工事をしている建設ラッシュ。"