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2018年2月18日のブックマーク (3件)

  • カルロス・ゴーン「今後、自動車産業は2つのマーケットに分かれる」自動運転で変わる未来を語る

    2017年3月29日、30日に開催された「Slush Tokyo 2017」。起業家やイノベーターたちが一堂に会するこのイベントで、日産自動車会長であるカルロス・ゴーン氏と、フォーブスジャパン高野真氏が登壇しました。精力的に自動運転技術投資し続けている日産。その技術進歩がもたらす世界とはどのようなものなのでしょうか。※トークセッションは英語で行われ、ログミーが翻訳・ログ化しています。 重要な変化は、車の電動化・コネクティビティ・自動運転 高野真氏(以下、高野):おはようございます。今日私はとてもワクワクしています。大変有名なグローバル・リーダーであるカルロス・ゴーン氏が隣に座っていらっしゃるからです。 日は、新しいテクノロジーである自動運転技術について、お話をうかがいたいと思います。ゴーンさん、日はありがとうございます。 カルロス・ゴーン氏(以下、ゴーン):どういたしまして。 高野:

    カルロス・ゴーン「今後、自動車産業は2つのマーケットに分かれる」自動運転で変わる未来を語る
  • RS4のWindows Subsystem for Linuxでのwsl.confによる初期設定

    Windows Insider PreviewのBuild 17093では、Windows Subsystem for Linux(WSL)で起動時に簡易な設定を変更できる「wsl.conf」がサポートされた。 WSLの問題点の1つは、通常のLinuxディストリビューションのようにシステム起動時のスクリプト実行(rcスクリプト)をサポートしていないことだ。一般にLinuxシステムでは、起動時にスクリプトを使い、さまざまなデーモン(Windowsでいうサービス)を起動したり、ストレージデバイスのマウントなどができる。今回搭載されたwsl.confは、wslの初期設定を指定するためのもので、スクリプトではないが、ストレージデバイスのマウントと、hosts、resolv.confの自動生成といったWSL固有の動作を制御するものだ。 wsl.confを用いて起動時にWSLの設定をする wsl.co

    RS4のWindows Subsystem for Linuxでのwsl.confによる初期設定
  • pyenv でインストールされたpipを含めてupgradeする方法 - それマグで!

    pyenv の python をバージョンアップしたい pyenv でインストールしたpython をバージョンアップして、pipをmigrate したい・ pyenv はバージョン毎にpip環境が作られるから、pyenv でglobal をアップグレードすると、使ってたpipのパッケージが移動されずに真っ白な環境になってしまう。 そこで pipのパッケージをmigrationしたいと思った pyenv-pip-migrate で一括アップグレード pyenv-pip-migrate という モジュールがあって、コレを使えばマルっとバージョンアップしてくれることがわかった。 pyenv-pip-migrateのインストール brew install pyenv-pip-migrate これをインストールしたら準備完了 pyenv でバージョンアップする 現状が次のバージョンなので、これを3

    pyenv でインストールされたpipを含めてupgradeする方法 - それマグで!