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2019年7月13日のブックマーク (2件)

  • 文化の盗用とは何か?所有/収奪という二項対立を乗り越える | The HEADLINE

    文化の盗用、あるいは文化の収奪と訳される「Cultural Appropriation」という概念が注目を集めている。 6月25日、アメリカの著名セレブであるキム・カーダシアンが「Kimono」と名付けた下着ブランドを発表、商標の申請をおこなったことで批判を呼んだ。カーダシアンは7月1日にブランド名の変更を明らかにしたものの、最近ではアリアナ・グランデが「七輪」というタトゥーを入れたことや、モデルのカーリー・クロスが雑誌『VOUGE』において日をモチーフにした撮影をおこなったことも、文化の盗用により批判を浴びていた。 いったい文化の盗用とは何であり、何が問題視されているのだろうか? 文化の盗用とはなにか 文化の盗用とは、マイノリティーの文化を不当に搾取したり、盗用することを指す。文化というのは基的に混じり合ったり溶け合ったりするが、この概念は「文化の交配」そのものを批判するのではなく、

    文化の盗用とは何か?所有/収奪という二項対立を乗り越える | The HEADLINE
    usadamasa
    usadamasa 2019/07/13
    “彼らの多くは、15年前に提起されたプラグマティックで重要な議論を参照しておらず、似たような批判と再批判が延々と繰り返されている状況がある。”
  • 7payの会見から学ぶソフトウェアテストの7原則 - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 はじめに この記事の元ネタ 教訓1:「脆弱性はなかった」という発言 ソフトウェアテストの7原則の1.テストは欠陥があることは示せるが、欠陥がないことは示せない ソフトウェアテストの7原則の7.「バグゼロ」の落とし穴 教訓2:仕様・設計の段階での指摘 ソフトウェアテストの7原則の3.早期テストで時間とコストを節約 教訓3:決済系のサービスに対するテスト ソフトウェアテストの7原則の6.テストは状況次第 おわりに はじめに 話題になっている7payの話を、ソフトウェアテストの知見(ソフトウェアテストの7原則)を使って、反面教師として次に活かせる形にして書いてみます。 ただし、「これを知れば事前に防げる!」と主張したいのではなく、(エンジニアも経営層も)意識して臨まないといけないという意味も込めて書きます。 この記事の元ネタ 教訓の元にした7pay会見の記事はこちら www.itme

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