会場風景イメージ。自然光を取り入れた藤井保氏の写真スタジオが再現される予定 10月16日より、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて、プロダクトデザイナーの深澤直人氏のプロダクトデザイン約100点と、写真家の藤井保氏が4年間撮り続けた写真を展示する「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展が開催される。 2007年3月に開館以来、身近なものごとを題材に、人と社会、デザインの関係について様々な角度から考える企画を行っている21_21 DESIGN SIGHT。10月16日より行われる同展は、プロダクトデザインと人、人と日常生活、周囲の関係に改めて焦点を当て、デザインの背景を探る内容。デザイナー深澤直人氏のプロダクトデザイン約100点と、写真家の藤井保氏が約4年間撮影し続けた写真の展示を通して、周りにありながらも見えていない「デザインの輪郭」を浮かび上がらせ、解き明かしてい
物作りに欠かせない"アイディア"。そのアイディアをいかに効率的に管理するかは、日頃から創作活動を行っているクリエイターにとって、非常に重要なテーマである。今回は、アイディアや企画をiPhone/iPod touchで練るための高機能なマインドマップツール「iThoughts」を紹介してみたい。 iThoughts以外にも多くのマインドマップツールが、App Storeで販売されている マインドマップとは、閃いたアイディアを実際にフローチャートに似た"マップ"として書き出し、目に見えるようにして、自分の考えや発想をお互いに関連付け、整理をしやすくする思考技術。そうすることにより、より自分の発想力・記憶力を高めてくれる。iThoughtsは、そんなマインドマップの本格的編集や共有を、iPhone/iPod touch1台でおこなえるアプリケーションとなっている。 本アプリを起動すると、マインド
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