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essayとgameに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • 料金徴収形態がゲームを作る、というお話。: 不倒城

    ちょっと、自分なりの方向で考えてみた。 料金徴収形態が優秀だとそのゲームは栄える、というのは、多分あると思う。作り手、遊ばせ手は、まずなによりもお金を稼がないといけない。お金を稼げないと人間生きていけない。だからたくさんの人がお金を使ってくれるゲーム、稼げるゲームを作る。お金を使ってくれる人が多いというのは、市場に受け入れられているという意味でもある。 一方、お金を稼ぎにくいゲーム、というのはやはり、作られにくい。作っている人も仕事なのだから、利益を出さなくてはいけない。利益が出やすいゲームが作られやすいのは当たり前のことだ。 90年代格闘ゲームが隆盛した理由の一つに、「インカムが稼げるから」というものがあった、と聞いたことはある。対戦は短時間に終わるし、回転が速い。負けた側がガンガンコインを投入してくれればガンガンお店が儲かる。オペレーターに喜ばれるゲームはやはり作られやすい。このちょっ

    usadamasa
    usadamasa 2011/07/02
    "そういうものにちゃんと決まったお金を払って、作り手はちゃんとそれで利益を上げて。決まったお金で、開発者さんの情熱を味わい尽くして。その方が皆の幸せ度が大きいんじゃねえの、とか思っている。"
  • 「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net

    知っている人は知っているだろうが、ゲーム理論に「合理的な豚」というモデルがある。McMillanの「Games, Strategies and Managers」というに出てくるもの。これを人に説明するための練習をここでやってみる。知ってるぞという方は、おかしな説明があったらご指摘いただければ。知らないぞという方は、これを読んでわかるかどうか試していただければ。わからない人に説明してわからせるのが目的なので、これを読んでわからなければ、私の「負け」ということ。 「合理的な豚」は、簡単にいえば2頭の豚がエサを争う競争ゲームだ。得をするためにどういう戦略をとればいいかが問題になる。 まずは以下の図をご覧いただきたい。別のところで使ったものの使い回しなので「見たことあるぞ」という方もいるかもしれないが。 まずはスライドの下にある豚の絵の説明。大きな檻の中に、大きい豚と小さい豚の2頭がいるとする

    「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net
    usadamasa
    usadamasa 2006/01/09
    「合理的な豚」は、簡単にいえば2頭の豚がエサを争う競争ゲームだ。得をするためにどういう戦略をとればいいかが問題になる。
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