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japaneseとessayに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 細身でしなやかな武道の達人

    先日の夕会で、小説家の平野啓一郎さんから「日人デザイナーは欧米のようなボリュームのある曲面の使い方が苦手という話を良く聞きますが、実際はどうなんでしょう」という質問がありました。 以前に、ドイツのカーデザイナーに「日の乗用車の質感は素晴らしい。しかし、どうしてあんなに弱々しくデザインするのか不思議だ。剛性感とか丈夫さとかを表現しようと思わないのか」と言われたことがあります。英国のデザイナー達は曲面の成り立ちについて、生命の進化にからめてロマンを語りますし、ラテン系のデザイナー達は当に楽しそうに豊かなボリュームをなで回します。 私は、日のデザイナーの中では有機的な曲面を多用する方だと思いますが、確かに自分にはイタリア人のようなおおらかな面や、アメリカ人のようなモリモリのボリュームはうまく使えません。曲面を磨き上げながら、できるだけスリムにしようとしている自分がいます。無駄をそぎ落と

    usadamasa
    usadamasa 2010/07/07
    [for:@twitter]曲面を磨き上げながら、できるだけスリムにしようとしている自分がいます。無駄をそぎ落とした、研ぎすまされた細身の筋肉のようなものが理想像としてあるのかもしれません。
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:思考の癖

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 各論から総論へ。前に私の考え方の癖を聞いたとき、そう言われた事があります。そもそも各論って意味がわからなくて調べた覚えがあります。調べてみると、戦術戦略論の違いに近いように感じました。ようは総論とはそもそもの全体の目的と、それから各論とは個別の目的という分け方でしょうか。ネットで調べたので合ってるかどうかわかりません。 私は小さな事柄を拾い上げて話をするそうで、そこから急にそもそも生き物とはとか、ここ数万年ではとかそういう話になるそうです。各論の情報を拾って総論にひとっ飛びする

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/25
    [for:@twitter]実は以前私の中で大きな壁がありまして、それによってブログに言いたい事を言っていない時期がありました。それはなにかと言いますと、正しい事を言いたいという欲求でした。しかも誰から見ても正しい事で
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