タグ

programmingとLogicに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • 論理的言明を装った感情論は嫌い、という感情論 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ちょっと時間がたってしまったネタですが: プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。 「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い」? ワンヤグさんの「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。」は、たくさんのブックマークを集めた記事。それに対して、id:JavaBlackさんが随分と否定的な記事を書き、さらにワンヤグさんが当該記事への追記として反論(らしきこと)を書いています。内容的に、ドチラかが全面的に正しいとは思えないし、ドチラかに味方する気もありません。 ですが、僕のセンサー(どんなセンサーかは最後に述べます)が反応したので、思うところを書いておきます。 時間順が前後しますが、まずはJavaBlackさんの記事のほうから。僕は、元記事「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。」を読む前に、JavaBlackさんの記事のほうを先に読んだのです。

    論理的言明を装った感情論は嫌い、という感情論 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    usadamasa
    usadamasa 2010/12/21
    "しかし、なまじ論理的であるかのごとく装っていると、その論理のほころびや破綻に眼がいってしまって、僕は単に「論理的にダメな議論」と判断します。"
  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
    usadamasa
    usadamasa 2010/06/28
    [for:@twitter]かしそのアプローチではプロジェクトが早晩破綻する。効率よくバグのないソフトウェアを開発するためにはコードをキレイに保つ必要があり、コードがキレイであるということの評価軸の一つは、演繹的な論理
  • 1