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労働と企業に関するusagidanaのブックマーク (5)

  • 弁当男子の何が悪いのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒

    usagidana
    usagidana 2012/12/25
    世の中の動きに対して鈍いことを自慢できるという経営者が大企業の経営者という時点であかんわな。
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
    usagidana
    usagidana 2012/12/13
    日本の大企業も見習ったらどうだろう。欧米的に。
  • ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」 - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター

    (上の写真=東京都大田区のワタミグループ社) ~ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」~ ワタミ経営者は遺族の申し入れに何も答えていません! たった1回の「面談」で何をしようと言うのでしょうか? 居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳)が入社2カ月後に過労自殺した問題で、遺族の両親である森豪さんと森祐子さんが11月1日にワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営陣に対し、直接交渉を再度申し入れたことに対し、ワタミ側からは11月7日付で「回答」の書面が会社の代理人弁護士から遺族に届きました。ところが、森さんたちの申し入れに正面から回答するものにはなっていません。森さんたちは質問の書面をワタミ側に送る考えです。 ワタミ側の代理人弁護士からの書面は、以下のとおりです。 (引用ココカラ) 前略 貴殿らからの平成24年11月1日付申し入れ書につき、次のとおり回答いたします

    ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」 - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター
    usagidana
    usagidana 2012/11/24
    まっとうな企業でいる気がないんだと思う。顧客に対してこの対応がされないという保証がない。問題が起きたらこんな対応されるんだな。
  • 単なる中小零細ブラック企業が、ベンチャー企業を名乗る理由 - 脱社畜ブログ

    数日前に、株式会社ファーストロジックの採用サイトについての記事を書いたが、この会社は自らの会社のことを「ベンチャー企業」と名乗っていた。 ファーストロジックに限らず、世の中を見回せばベンチャー企業を名乗っている会社はかなり多い。それこそ、中小零細企業は例外なく自分たちの会社を「ベンチャー企業」と呼んでいるのではないかとすら思う。Wikipediaによると、ベンチャー企業とは 新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業 のことを指すようであるが、創造的・革新的な経営とは程遠い、単なる既存技術による受託開発しかやっていない会社までもが平気で「ベンチャー企業」を名乗っていたりするから、もうわけがわからない。 なぜ、中小零細企業は、こうまでも好んで「ベンチャー企業」を名乗りたがるんだろうか。理由は非常に簡単で、「ベンチャー企業である」ということが、社会保

    単なる中小零細ブラック企業が、ベンチャー企業を名乗る理由 - 脱社畜ブログ
    usagidana
    usagidana 2012/11/21
    全く同感。それしか言えんわ。
  • 日本の労働者の賃金依存度を下げ脱貧困の社会保障をつくらなければブラック企業はなくせない - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)

    10月26日、唐鎌直義立命館大学教授の講演「脱貧困の社会保障」を聴きました。その一部要旨を紹介します。(by文責ノックオン。ツイッターアカウントはkokkoippan) 日とヨーロッパ諸国の労働者の大きな違いは、「賃金依存度」にあります。 労働者が生きていくためには、賃金を安定的に得る必要がありますが、景気変動によって失業者が生まれることは避けられません。ヨーロッパ諸国は、失業保険によってきちんと失業者の所得保障をはかるとともに、もともとのベースとして、子育て中の労働者に対しては、子どもの教育費無償や児童手当住宅保障を、高齢期の労働者に対しては、公的年金や医療保障を完備することで、失業して賃金を得られない事態になっても、多面的に労働者の生活は普段から支えられているわけです。ヨーロッパの労働者は教育・医療・社会保障というベースがあるので、「賃金依存度」が低いのです。 しかし、日の労働者

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