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2013年1月12日のブックマーク (7件)

  • 石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新年早々石原さんの真価がまた問われてしまう事件が勃発しました。巷ではサティアン石原というありがたくない名称までつけられてしまっているようですが、除染のために行われていた事業がかえって河川などへの不法投棄によって汚染が拡大しちゃったんじゃないのという問題に真正面から取り組む必要に迫られております。 環境省、不適正な除染処理調査へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401K_U3A100C1CR0000/ 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html もちろん、このあたりは元請けとなっているゼネコンや、福島以外から流入して請負をしている業者に対してきちんとした調査をしていかなければならないのですけれども…。ただ、件はいわ

    石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    まさしく対応で地雷踏みました。というかこんなん幹事長だった自民党痛いわ。
  • 朝日新聞デジタル:沈黙続ける石原環境相 手抜き除染発覚の日、登庁せず - 社会

    【動画】会見を切り上げる石原環境相=青木美希撮影記者会見を打ち切った石原伸晃環境相=11日午前、環境省  手抜き除染が発覚した4日に登庁しなかったことについて、石原伸晃環境相が沈黙を続けている。11日の定例記者会見も一方的に打ち切った。  朝日新聞取材班の記者2人は11日の会見で最初に挙手したが、約17分間の最後まで指名されなかった。他の記者5人の質問で除染の話題はなかった。一方、石原氏が再生可能エネルギーの推進策について、5分間近く身ぶり手ぶりを交えて述べる場面もあった。  環境省の中尾豊広報室長が会見を打ち切ろうとしたため、朝日新聞記者は「大臣、除染の件で聞かせて下さい」「4日は何をしていたのですか」と呼びかけたが、無言で立ち去った。記者は広報室に書面で改めて取材を申し込んだが、この日、返答はなかった。石原氏は4日の行動についてこれまでの取材に「覚えていない」と述べている。 関連リンク

    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    人をけなすときはイラン事までしゃべるが、自分の時はこんなもんか。政治家の劣化はもう止めどもないなあ。
  • キャプテンを継続「なら、殴ってもええねんな」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、男子生徒が昨年12月22日、キャプテンを続ける意思を伝えた際、部顧問が「なら、殴ってもええねんな」と発言していたことが、大阪市教委への取材でわかった。 遺族が市教委側に伝えていた。生徒は翌23日に自殺した。市教委は「明らかに行き過ぎた言動で、生徒が心理的に追い込まれた可能性がある」として詳しく調べる。 市教委によると、生徒は同22日の練習試合で体罰を受け、試合後に顧問と教官室で面談。「(体罰を受ける)キャプテンがしんどい」と打ち明けたが、顧問から「キャプテンを辞めればBチーム(二軍)行き」と迫られ、「(キャプテンを)頑張ります」と答えた際、「殴ってもええねんな」と念押しされたという。

    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    如何に逃げ道をたって断れないようにするかという手法はブラック企業がよく使う手段ですね。社会はこうやってブラック化する。問題この顧問だけの問題ではない。こういう手段を正当化する人間たちも問題なのだ。
  • 朝日新聞デジタル:除染促進へ、タスクフォース発足 復興庁・環境省 - 政治

    安倍政権が打ち出した東日大震災からの復興と除染を進めるため、復興庁と環境省などの局長クラスでつくるタスクフォースが11日、発足した。根匠復興相と石原伸晃環境相がトップを務める。  初会合に出席した根氏は「単なる除染ではなく、政策に付加価値をつける必要がある」と強調。インフラを復旧させ農林業の生産性を高めるような「複合的な除染」を進めるよう関係省庁に指示した。  「東京と福島の2社体制を整える」とした安倍晋三首相の方針に基づき、復興庁の出先機関の福島復興局は、現地の事故対応の拠点となるオフサイトセンターと環境省の出先機関を一元化。復興庁幹部職員が常駐する「福島再生総局」(仮称)に改める。庁内には関係省庁の局長クラスを集めた「福島再生復興総括部」(仮称)を設ける。 関連記事手抜き除染、反応鈍い環境省 「聞いてない」解明及び腰(1/10)

    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    はい???また同じ鉄を踏むのか・・orz
  • デス・スター建設請願へのオバマ政権回答

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(1):政府は皆さん同様、雇用創出と強固な国防体制を強く欲するものですが、建設は想定外です。以下が理由です。:建設費は85京㌦と推定されています。我々は財政赤字の拡大ではなく削減に取り組んでいます。 http://t.co/MA5cgKFN 2013-01-12 12:09:54 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(2):また、政府は惑星の破壊を支持しません。さらに、1人乗り宇宙船につけ込まれる根的欠陥を持つデス・スターに、納税者のお金を際限なくつぎ込む理由もありません。http://t.co/MA5cgKFN 2013-01-12 12:12:24

    デス・スター建設請願へのオバマ政権回答
    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    回答が洒落てるなあ。
  • Yahoo!ニュース

    フジロック完全復活! 来場者の困りごとを解決&運営に寄り添ったJackery Japan の“支える想い”とは 提供:株式会社 Jackery Japan

    Yahoo!ニュース
    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    誤った指導や教育が人生や社会に禍根を残すというのがよくわかった。こういうやり方がブラック企業をうんで社会をブラック化させているような気がする。
  • NHK NEWS WEB 桑田真澄さん 体罰は安易な指導

    大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じました。 桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、体罰による指導への反対を訴えながら全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています。 インタビューの中で、桑田さんは「体罰は安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「今の時代にあった指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。 “体罰には猛反対” Q:大阪の市立高校で起きた体罰についてどう思いますか? 桑田:まず心が痛いです。ご両親や身内の方のことを思うと、当に心が痛いとしか言いようがないです。残念な出来事です。 Q:体罰によって命が奪われ

    usagidana
    usagidana 2013/01/12
    こういう真っ当な意見が尊重されないのか分からん。だって自殺がなければ顧問も評価されてたわけだし。桑田氏のこの言葉は教育に関わる人に対して重いと思う。問題の根本は体罰だけではないよ。