このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
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国際宇宙ステーション(ISS)第47次/第48次長期滞在クルーのジェフリー・ウィリアムズ、オレッグ・スクリポチカ、アレクセイ・オブチニン宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-20M宇宙船(46S)は、日本時間9月7日午前6時51分にISSから分離し、同午前10時13分にカザフスタン共和国へ無事着陸しました。今回の3人の宇宙滞在期間は約172日でした。 この長期滞在により、ウィリアムズ宇宙飛行士は米国人最長の累積宇宙滞在日数534日を記録しました。 飛行概要 国際宇宙ステーション(ISS)第47次/第48次長期滞在クルーのジェフリー・ウィリアムズ、オレッグ・スクリポチカ、アレクセイ・オブチニン宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-20M宇宙船(46S)は、日本時間3月19日午前6時26分にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、同3月19日午後0時09分にISSの「ポイスク」(ロシアの小型
国際宇宙ステーション(ISS)の第45次/第46次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ、第43次~第46次長期滞在クルーのスコット・ケリー、ミカエル・コニエンコ両宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-18M宇宙船(44S)は、日本時間2016年3月2日午前10時02分にISSから分離し、同午後1時26分にカザフスタン共和国へ無事着陸しました。 ヴォルコフ宇宙飛行士の宇宙滞在期間は182日、1年滞在クルーのケリー・コニエンコ両宇宙飛行士の宇宙滞在期間は340日でした。この長期滞在により、ケリー宇宙飛行士は米国人による1回の飛行で最長の宇宙滞在日数を記録し、また、現時点で米国人として最長の累積宇宙滞在日数520日を記録しました。今後はリハビリとともに、長期に渡った宇宙滞在が身体に与える影響などを調べる様々な実験のデータ取得などが予定されています。 飛行概要 国際宇宙ステーション(ISS)の第
「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」として実施していた2週間(13泊14日)の閉鎖環境滞在を平成28年2月18日(木)に、計画通り終了いたしました。 8名の被験者の健康状態に問題はありません。 今後は、閉鎖環境滞在後の事後測定を行い、試験を完了する予定です。 次回試験は、今年夏以降の実施を検討しております。 試験内容等決定次第、改めてこのページにてご案内いたします。 【参考リンク】 宇宙飛行士の精神心理健康状態評価手法の高度化を目指す有人閉鎖環境滞在研究の実施について(/med/studies/heisa.html) ※本試験の進捗や今後の予定については適宜こちらのページにてお知らせいたします。
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(左から)市村インクリメント49フライトディレクタ、尾藤インクリメントマネージャ、 大西宇宙飛行士、中野インクリメント48フライトディレクタ(出典:JAXA) 訓練は、「きぼう」日本実験棟のエアロックのモックアップ(実物を模擬した訓練用施設)を利用して、船外実験プラットフォームに設置予定の「中型曝露実験プラットフォーム(i-SEEP)*」、および「小型衛星放出機構(J-SSOD)」を船外に搬出する準備の訓練が公開されました。 * 新たな船外実験装置のプラットフォームで、「きぼう」のエアロックを通じて船外に搬出された200kgまでの実験装置を複数取り付けることができ、実験装置の高頻度な設置・回収を可能にします。 その後、大西宇宙飛行士は、集まった多くの報道関係者らに対して、これまでの訓練や自身のミッションの概要を説明しました。大西宇宙飛行士は、「きぼう」の利用ステージが高度化・高頻度化してい
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油井宇宙飛行士長期滞在総括 ISS長期滞在結果 ISS滞在中の主な活動 日本人初の「こうのとり」5号機のキャプチャを遂行 「きぼう」に新たな利用環境を構築 超小型衛星放出ミッション 実施した実験 ISSのメンテナンス、船外活動支援 教育活動、広報・普及活動など ※当ページ内の画像、映像については、特に断りの無い限り出典はJAXA/NASAです。 ISS長期滞在結果 油井宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)第44次/第45次長期滞在クルーとして、日本時間2015年7月23日から 2015年12月11日までISSに約142日間滞在しました。 油井宇宙飛行士は、日本人宇宙飛行士として初めて宇宙ステーション補給機「こうのとり」のキャプチャ(把持)を遂行し、若田宇宙飛行士、筑波宇宙センターの管制チームとともに「チームジャパン」の一員として「こうのとり」5号機ミッションを成功に導きました。この
「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の被験者募集について、平成28年1月4日(月)17時30分より同1月12日(火)正午まで募集を再開することといたしましたので、お知らせいたします。 これまで、募集会社のWebページ(http://www.jcvn.jp/)において、平成27年12月24日夜に募集を開始してから同12月28日午前までの短期間に、2,000件以上の応募がございました。 これにより、予定しておりました平成28年1月14日までの応募者の選考に支障を来す恐れが生じたため、平成27年12月28日午前の時点で一旦受付を終了いたしました。 しかしながら、受付終了後も多くの問い合わせがあるなど、本試験に関する高い関心をいただいたため、体制を強化し、募集を再開することといたしました。 募集窓口は引き続き以下の通りです。
国際宇宙ステーション(ISS)の第46次/第47次長期滞在クルーのティモシー・コプラ、ユーリ・マレンチェンコ、ティモシー・ピーク宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-19M宇宙船(45S)は、日本時間2016年6月18日午後2時52分にISSから分離し、同午後6時15分にカザフスタン共和国へ無事着陸しました。今回の3人の宇宙滞在期間は約186日でした。 飛行概要 国際宇宙ステーション(ISS)第46次/第47次長期滞在クルーのティモシー・コプラ、ユーリ・マレンチェンコ、ティモシー・ピーク宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-19M宇宙船(45S)は、日本時間12月15日午後8時03分にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、同12月16日午前2時33分にISSの「ラスヴェット」(ロシアの小型研究モジュール1)にドッキングしました。 そして、ハッチのリークチェック(気密点検)やソユーズ宇宙
油井宇宙飛行士の活動状況(2015年12月 4日) 12月2日、油井宇宙飛行士は、Biochemical Profile(生化学検査)と呼ばれる実験の帰還およそ14日前のサンプル採取を行い、自身の唾液の採取を行いました。採取したサンプルは、冷凍・冷蔵庫(Minus Eighty degree Celsius Laboratory Freezer for ISS: MELFI)に保管しました。 この実験は、宇宙飛行前と滞在中、地球帰還後に取得した血液と尿サンプルなどを分析する事で宇宙飛行の影響を調査するもので、サンプル中の特定のタンパク質と化学物質をバイオマーカー(身体状況を測定する指標)として評価します。 油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、Ocular Healthと呼ばれる眼の機能障害を調べる実験の飛行およそ120日目のデータ取得を継続しました。ふたりはスコット・ケリー宇宙
JAXAでは、国際宇宙ステーション(ISS)第44次/第45次長期滞在クルーの油井宇宙飛行士の帰還模様を、インターネット(YouTube)にてライブ配信する予定です。この映像を、パブリックビューイングしていただける企業や団体を募集します。油井宇宙飛行士のミッションの詳細については、こちらをご覧ください。 ぜひ一緒に、油井宇宙飛行士が帰還する瞬間に立ち会いましょう! 放送概要 ※放送時間帯・内容は未確定です。情報は決定次第公開いたします。 配信URL YouTube 着陸 生中継 ニコニコ生放送 着陸 生中継 パブリックビューイングについて 今回のYouTubeライブ配信映像は、直接的な営利目的で使用しない企業や団体にて、パブリックビューイングにご利用いただけます。 実施される団体様におかれましては、実施情報を事前に下記ウェブフォームからご登録をお願いいたします。 ご登録頂いた各団体様の会場
2012年10月から12月の2カ月にわたって、国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟で、水棲生物実験装置(AQH)を用いて、メダカの幼魚を2カ月長期観察し、宇宙環境における骨代謝のメカニズムを研究する実験(代表研究者 東京工業大学 工藤明教授)を行いました。 この東京工業大学とJAXAと共同実験による成果は、学術誌に論文掲載されてましたが、このたび、共同研究者である東京大学(三谷啓志教授ら)、新潟大学(寺井崇二教授)が、実験に用いたメダカのサンプルを用いて、遺伝子発現を解析し、その結果が米国科学雑誌「Plos ONE」に掲載されました。 2カ月間飼育した幼魚のメダカの臓器サンプル(6種類)の網羅的な遺伝子解析により、宇宙と地上とでは発現が大きく異なる遺伝子を複数発見しました。また、どの臓器でも共通的に変化する遺伝子も発見されています。今後、これらの遺伝子発現の変動がどのようにして発生す
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