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ブックマーク / www.mhi.com (2)

  • 三菱重工 | 防衛省向け3,900トン型護衛艦「によど」の命名・進水式を長崎で実施

    三菱重工業は日、防衛省向け3,900トン型護衛艦の命名・進水式を、当社長崎造船所長崎工場(長崎市飽の浦町)にて実施しました。2022年12月に実施した同型艦「あがの」の命名・進水式に続くものです。 艦は、令和3年度に発注を受けた3,900トン型護衛艦「もがみ」型の7番艦で、「によど」と命名されました。艦名は愛媛県および高知県を流れる一級河川「仁淀川」が由来となっています。今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、令和6年度中に防衛省へ引き渡される予定です。 三菱重工グループは、陸・海・空にまたがる防衛装備品事業を一元的に運営し、技術的シナジーを発揮するなかで、機能・性能ならびにコストパフォーマンスに優れた最新鋭の艦艇を開発・設計・建造し、就役後の維持整備および能力向上にも積極的に対応しています。今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、ライフサイクルコスト

    三菱重工 | 防衛省向け3,900トン型護衛艦「によど」の命名・進水式を長崎で実施
  • 三菱重工 | 防衛機種試験データ記録用ハードディスク紛失について

    弊社名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場内において、9月16日(火)夜、防衛機種の試験データ記録用ハードディスクが、常置保管場所より紛失していることを確認しました。これを受け、社内捜索・調査および防衛省への報告を行うとともに、日、愛知県警に通報いたしました。 このような事態を発生させましたことにつき、防衛省をはじめ関係の皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 斯かる事案が発生したことを真摯に受け止めて、原因の究明と、改めて再発防止に向けた情報管理の徹底に全力を挙げて参ります。

    三菱重工 | 防衛機種試験データ記録用ハードディスク紛失について
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