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2021年11月4日のブックマーク (2件)

  • macOS上のVirtualBoxで”Kernel driver not installed (rc=-1908)” が出た時の対処方法

    Home » macOS » macOS上のVirtualBoxで”Kernel driver not installed (rc=-1908)” が出た時の対処方法 macOSをBig Surにアップグレードした後、VirtualBoxから仮想マシンを起動しようとすると、”Kernel driver not installed (rc=-1908)”というエラーが出て、起動しないという現象にぶつかりました。 原因を探ったところ、”VirtualBoxのバージョンをあげること”が解決法として挙げられていました。 以下の方法でなんとか解決できたので、紹介します。キャプチャは全てmacOS Big Surのものです。 *22/Jan/2022 様々な方々とのやり取りの中で、うまくいかないこともたくさんありました。Homebrew経由でいくのが一番確実そうです。従って、記事をアップデートします。

    macOS上のVirtualBoxで”Kernel driver not installed (rc=-1908)” が出た時の対処方法
  • Mac の VirtualBox に Windows 10 をインストール

    Windows10のISOイメージをダウンロード こちらを参考にISOファイルをダウンロード・作成しましょう。 MacWindows 10のISOファイルをダウンロードする方法 VirtualBoxに仮想マシンを作成 Finder の「アプリケーション」フォルダからアプリ「VirtulBox」を起動します。 VirtualBoxです。 「新規(左上にある歯車マーク)」をクリックします。 すると、新しい仮想マシンを作成するポップアップが表示されます。 仮想マシンの名前タイプバージョン を入力・選択し、「続ける」をクリックします。 仮想マシンに割り当てるメモリーサイズの設定です。 適当なサイズをスライドバーで設定し、「続ける」をクリックします。 メモリーサイズは後で変更可能です。 仮想マシンに割り当てるハードディスクの設定です。 「仮想ハードドライブを作成する」が選択されていることを確認し、

    Mac の VirtualBox に Windows 10 をインストール