2022年7月19日にSlackが発表した、プロプランの値上げとフリープランの内容変更は大きな衝撃を与えました。 特に、後者の無料版Slackのメッセージ上限が、1万通→過去90日以内に変更することに悲しみにくれるユーザーも出てきています。 そこで、Slackのメッセージ保管・退避ツールを個人開発してみました。 Slackがフリープラン改定の衝撃発表 Slackの公式サイトで2022年7月19日にユーザーを震撼させるお知らせがありました。 プロプラン(有料版)の値上げとフリープラン(無料版)の内容変更です。 多くのメディアでも取り上げられましたが、影響範囲が大きいのが後者です。 これまでフリープランでは1万メッセージが上限でそれを超えた投稿が表示されなくなる仕様でした。 しかし、2022年9月1日より投稿してから90日が経過したメッセージが非表示になる仕様に変更されます。 1万メッセージ→
Xcodeを3~5倍高速にダウンロードできるXcode管理ツール「Xcodes App」が日本語にローカライズされています。詳細は以下から。 Xcodesアプリは、カナダのソフトウェア会社Robots & Pencilsが2019年からオープンソースで開発&公開しているコマンドラインツール「Xcodes」を利用したアプリで、Appleの統合開発環境「Xcode」の過去のバージョンやBeta版をaria2を利用して高速にダウンロード&管理することができますが、このXcodesアプリのv1.7.0アップデートで日本語にローカライズされています。 Support for 5 new languages! Thanks to all the 1st time contributors! 🎉 We’re up to 14 supported languages! Add Japanese Loca
これは凄い✨ VsCodeのショートカットがまとまってる『チートシート』。ショートカットを使えば、生産性が大幅に上がる。最初はカンニングしつつ、徐々に体で覚えていくことが大切。 こちらにまとめています👇… https://t.co/RetMJ9xaA4
あるいは必要十分条件について1。 Nu Html Checkerの場合 Nu Html Checkerは、HTMLをチェックするツールである。Nu Html Checkerで特定の(種類の)エラーを0にすることは、「構文解析」のWCAGの達成基準を満たすための必要十分条件となる。 達成基準 4.1.1 構文解析 (レベル A): マークアップ言語を用いて実装されているコンテンツにおいては、要素には完全な開始タグ及び終了タグがあり、要素は仕様に準じて入れ子になっていて、要素には重複した属性がなく、どの ID も一意的である。ただし、仕様で認められているものを除く。 筆者による上記引用のハイライト部分“どのIDも一意的であること”について見てみる。たとえば以下のHTML断片のように、1つのページに同じid属性値が2回出現することはHTMLのエラーであり、かつ、WCAGの達成基準の違反となる:
最近はJavaScriptを書くことが多く、「仕様書出せ!」と言われるのでJSDocでの記述・出力メモ。 やりたいこと ./srcフォルダに機能別に保存され、module.exportsされる関数の仕様を記述・出力する セットアップ めんどくさいのでグローバルにインストールします。
他にも5つの指標があります 検索エンジンのランキング決定要因として、Googleは過去にさまざまなウェブ バイタル指標を打ち出してきました。 Googleが無料で提供している表示速度計測ツール・Page Speed Insightsでもたびたび出てくる単語ではありますが、具体的に以下の指標が挙げられます。 FMP(First Meaningful Paint) FMPとは、ページのメインコンテンツが表示されるまでの時間です。一見すると先述したLCPと評価指標が似ているように思われますが、LCPよりも計測方法が複雑であるのにも関わらず、計測数値が適切ではないことも。このような問題が発生したことによって、現在はLCPが指標となっています。 FCP(First Contentful Paint) FCPとは、最初のコンテンツをブラウザがDOM(HTMLやCSS・JS)からレンダリング成功に至るま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く