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ブックマーク / www.sony.co.jp (2)

  • 新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金を活用して“aibo”を医療機関に無償提供

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2021年2月8日 新型コロナウイルス感染症入院患者のストレス軽減や癒しを目的に エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)100台を医療機関に無償提供 ソニー株式会社(以下、ソニー)とエムスリー株式会社(以下、エムスリー)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けている入院患者のストレス軽減や癒しを目的として、自律型エンタテインメントロボット“aibo"(アイボ)100台を全国の医療機関を対象に「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」を活用して 無償提供します。※1 aibo を希望する医療機関の募集は2021年2月8日より開始します。 昨今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響はますます拡大し、医療機関

    新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金を活用して“aibo”を医療機関に無償提供
  • SST Type Project / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    スマートフォンやタブレットなど、ディスプレイ上での体験が主役となる商品が増加し、 商品の役割もそれらが提供するユーザー体験も大きく変わりつつあります。こうした潮流に対し、 ソニーはあらゆるタッチポイントでユーザーに感動をもたらす体験を届けるために、 オリジナルフォントの開発に挑みました。そのフォント開発プロジェクトの核心に迫ります。 世界中のあらゆるタッチポイントで、 感動を提供するために 商品の小型化が進み、ハードウェアに記載される文字が小さくなる一方で、スマートフォンやタブレットなどディスプレイでの体験が主役に変わりつつあります。こうしたハードウェア上の表記はもちろんコンテンツを快適に楽しむ上で、文字の読みやすさはとても重要です。また、「フォント(書体)」の印象は商品のイメージだけでなく体験そのものに影響を与える大切なデザイン要素。ソニーが提供する商品そのものの価値や体験の質をさらに高

    SST Type Project / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
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