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cssとiphoneに関するusako1124のブックマーク (7)

  • iOS(Safari)でスクロールバーを常に表示したい...CSSだけでは表示できない!?

    スマホ閲覧時に画面からはみ出したテーブル要素などを横スクロールで表示する事がありますが、このスクロールバーを常に表示できないか?という内容です。 以前までのiOSのバージョンならCSSの「-webkit-scrollbar」というプロパティを使うだけで簡単にスクロールバーを常に表示出来たのですが、新しいiOSでは消えてしまうようです。 CSSではダメなのでJavaScript(jQuery)で何とかできないか考えました。 iOS(Safari)でスクロールバーを常に表示するスマホなどの画面が小さいデバイスに対して、テーブル要素などの横長の表のようなコンテンツを表示する時には横スクロールが良く使われます。 表を横にスクロールできることは周知されている動作だとは思いますが、いい感じに画面の端で表がピッタリ切れていると自分で見ても横にスクロールできるのかどうか分からない事があります。 そこでCS

    iOS(Safari)でスクロールバーを常に表示したい...CSSだけでは表示できない!?
  • iPhone XのSafariで表示される謎の空白を消す方法 - Qiita

    Help us understand the problem. What are the problem?

    iPhone XのSafariで表示される謎の空白を消す方法 - Qiita
  • -webkit-overflow-scrolling 要らなくなってる : (*x).b=z->a+y/c

    ◆ -webkit-overflow-scrolling をつけると範囲外表示できないバグがあった ◆ 今も直ってない ◆ だけどなくてもデフォルトでなめらかにスクロールするから付ける必要がなくなった 以前の iOS ではページ全体のスクロールはなめらかでしたが要素内のスクロールはすごくカクカクしてました 要素内のスクロールは 適当な要素に overflow: scroll をつけて要素内でスクロール可能にしたものです それの対処方法に -webkit-overflow-scrolling: touch を指定するというのがあります これを指定すると要素内のスクロールでもなめらかにできました しかし このスタイルにはバグが多いと報告されていて 私が困ったものだと このスタイルをつけた要素の外側に描画できないというものがあります スクロールエリアの中の要素で position: fixed

    -webkit-overflow-scrolling 要らなくなってる : (*x).b=z->a+y/c
  • iPhone XのiOS 11.11以下と11.12以上どちらにも対応するWebページの作り方

    WebKit公式サイトを含め、多くのWebサイトで解説されている「iPhone X対応のWebページの作り方」はiOS 11.11系まで、またはiOS 11.12以上のどちらか一方にしか対応していないため、その両方に対応する書き方について解説します。 この記事の内容は「スマートフォン時代のWebコーディングスクール」の授業資料の一部です。 iPhone X対応していないWebページはどう見えるのか 縦持ちでは特に問題ありませんが、横持ちの場合画面の左右に空白ができてしまいます。 たとえば、このブログの記事ページを横持ちで観ると以下の画像のように見えます。 このブログの場合、bodyの背景色は濃い茶色、ページ全体を包んでいるwrapper要素に背景画像が設定されています。 iPhone Xのセーフエリアについて iPhone Xのディスプレイを横向きにした時、センサーハウジングや角丸の部分を

    iPhone XのiOS 11.11以下と11.12以上どちらにも対応するWebページの作り方
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    まず、iPhone Xに対応していないWebサイトはSafariブラウザではどのように表示されるのでしょうか? ポートレートモードでは一見正しく表示されます。 下向きにスクロールするとステータスバーが表示されなくなり、画面下部のラウンドした領域にもコンテンツが表示されます。 早い話が、追尾型広告のようなページ下部に表示されるコンテンツに重要なコンテンツやナビゲーションを配置すると、クリックされない可能性が高くなります。 また、ランドスケープモードでははっきりと違いがわかります。 ツールバーやステータスバーは全画面で表示されます。 中央左右に安全領域がありますが、それ以外の部分もbody要素のbackground-colorで描画されます。 なお、背景画像を指定していても無視されるということを覚えておきましょう。 そのほかにも、セーフエリアの存在でデザイナーが意図した描画がされない状態になり

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • iOS の position:fixed バグ回避方法【日記 2014/01/26】

    前: ボタンの左右位置次: 雪・科学館・おゆうぎ会 iOS の position:fixed バグ回避方法  2014-01-26 17:32:32  コンピュータ お手伝いしている仕事で、バッドノウハウばかりが溜まっていく気がする… デザイン上の都合で、CSS で position:fixed が使われていた。 テキスト入力を促す箇所で、画面の真ん中に入力窓が出てくる。 まぁ、ネットではよく見るインターフェイスです。 ところが、これは iOS では「使ってはならない」技だった。 バグ報告があり、たまたまバグが出た個所が僕の担当箇所だったので僕が調べることに。 でも、プログラムのバグではなく、iOS のバグだと判明。 position:fixed では、ページをスクロールさせても、ウィンドウに対して常に同じ位置に要素を表示できる。 常に同じ、というとスクロールさせるのをサボるだけで難しくな

  • 15 Useful Code Snippets for Smartphone Website

    2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ

    15 Useful Code Snippets for Smartphone Website
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