リポジトリごとに拡張機能を共通化したい時ってあると思います。 その時の設定を残しておきたいと思います TL;DR vscodeのワークスペースを使用する(限定的にする) vscodeを使用しているチームにおすすめ ※今回はPrettierを例にしていますが、 拡張機能を共通化(.vscode/extensions.json) リポジトリでVSCodeの挙動を共通化(.vscode/settings.json) が目的であれば一読の余地ありかと! 対象読者 vscode v1.52.1以上 チームでvscodeを使用している 背景 例えば、チームでPrettierを既存のプロジェクトに導入していくのが決まったとして、大体Prettierを入れる目的って、フォーマッター使用してレビュー負担を減らしたいだったりすると思います そうであれば、Prettierを発動させるベストなタイミングは プロジ
概要 stylelint1とはCSSのためのLintです。Lintとは「コンパイラではチェックされない、バグの要因となりそうなソースコードの記述に対し、警告を行う静的解析処理」2のことで、こうした処理によって、「コードを実行する前に明らかなバグを見つけたり、括弧やスペースの使い方などのスタイルを統一したりするのに役立ち」3ます。 CSSは素のままだとエラーを吐かず、どこに原因があるのかを探すのに苦労しますが、stylelintを使うことで基本的な構文エラーやスタイルの重複、タイポなどがあると、エラーを検出し、どこのファイルの何行目に問題があるのか教えてくれます。一部の書式に関する規則に対しては自動的に修正することもできます。設定できるルールは170以上あり、柔軟にカスタマイズできます4。また、GitHub5などでも使われ、CSSだけではなく、SCSSやSass、Reactのstyled c
デザイナーであれば、ビジュアルデザインを元に開発をしてもらったが、デザイン通りになっていないという経験をほとんどの方がしているのではないでしょうか。 今回、そうしたデザインと開発における問題を解決するアプリケーションデザインプラットフォーム「Indigo.Design」がリリースされると聞き、開発元のInfragistics, Inc.のJason Beres氏にインタビューをしてきました。 *本記事は、英語インタビューの内容を翻訳したものです。 登場人物 Jason Beres / Infragistics, Inc. Senior Vice President デザイナーと開発者を橋渡しするIndigo.Design ── 今回、新しくIndigo.Designというサービスをリリースするとのことですが、まずは簡単にサービス紹介をお願いします。 Indigo.Designは、デスクトッ
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