2023年4月11日のブックマーク (2件)

  • 11.1 ライブラリのクラスパス設定

    ライブラリのクラスパスの設定は、以下の2通りの方法があります。 IJServerクラスタ作成後、Java EE 6運用コマンドのasadminコマンドにより、IJServerクラスタの「クラスパスのサフィックス」に設定する。 「クラスパスのサフィックス」の設定は以下の2通りがあります。 必要なライブラリ全てを指定する 必要なライブラリを定義したマニフェストファイルのみのjarファイルを指定する アプリケーションのWEB-INF/libにマニフェストファイルのみのjarファイルを格納する。 アプリケーションのWEB-INF/libに必要なライブラリを定義したマニフェストファイルのみのjarファイルを格納します。 必要なライブラリの一覧は、各フレームワークの「クラスパスの設定」を参照してください。 マニフェストファイルのみのjarファイルの詳細について、下記“■マニフェストファイルの設定とja

    usaku
    usaku 2023/04/11
    “2行目以降のjarファイルのパスの前に必ず半角スペースを入力してください。”
  • マニフェストを指定したJARファイル作成 - Java 入門

    JAR ファイルの基的な作成方法については、「JAR ファイルの作成」で説明しました。 ここでは JAR マニフェストとソースコード *.java があるときに、 JAR ファイルを作成する方法について説明します。 JAR ファイルを作成する準備 まず、現在のディレクトリ以下の構成は次のようになっているとします。 $ tree . ├── com │   └── keicode │   └── java │   └── testapps ├── Manifest.txt └── src └── com └── keicode └── java └── testapps └── MinFx1.java 9 directories, 2 files tree コマンドは、ディレクトリの階層構造をツリー表示するための Linux でのコマンドです。 Windows でも使えますが、上記とは少し

    マニフェストを指定したJARファイル作成 - Java 入門
    usaku
    usaku 2023/04/11