2024年7月11日のブックマーク (2件)

  • Laravel11 + Breezeのマルチログインで未認証ユーザーのリダイレクト先を変える方法

    前提 Laravel11の環境構築の完了 Breezeのインストールが完了している マルチログインの設定まわりが完了している (ガードとプロバイダの設定など) 結論 Laravel11 + Breezeのマルチログインで未認証ユーザーのリダイレクト先を変える方法 Laravel11では、bootstrap/app.php のなかにミドルウェアの設定を記述していくように変更になっています。 以前はapp/Http/Kernel.php に設定するようになっていました。 なので、bootstrap/app.php を開きましょう。 <?php use Illuminate\Foundation\Application; use Illuminate\Foundation\Configuration\Exceptions; use Illuminate\Foundation\Configurat

    Laravel11 + Breezeのマルチログインで未認証ユーザーのリダイレクト先を変える方法
    usaku
    usaku 2024/07/11
  • Laravel Breezeのソースを読んだので超絶詳しく解説していく【ログイン処理編】

    はじめに みなさん、きちんとフレームワークやライブラリのコードを読んでいますか? 自分はこれまで「ここってどうなってるんだろう?」と思いながらも、「とりあえず使えないことには始まらない」「読解する時間がない」「基がわからないとどうしようもない」という理由でフレームワークのコードを読むことを後回しにしてきました。 けど、それを後回しにしてもいい時間はもう終わり。 今のレベルから一つ上のレベルに上がっていくためには「なぜ?」を放置せず、疑問を突き詰め、さらなる疑問にぶちあたり、またその疑問を調べ解決していくという作業が必要なのではないかと思います。 そこで以前から利用しているもののその中身を詳しく覗いたことがなかった、"Laravel Breeze"のソースコードを読み解いていこうかと思います。 シリーズものにしていこうかと考えており、今回はまず基も基、ログイン処理から見ていこうと思いま

    Laravel Breezeのソースを読んだので超絶詳しく解説していく【ログイン処理編】
    usaku
    usaku 2024/07/11