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中世と軍事に関するusataroのブックマーク (1)

  • 豊臣秀吉:天下統一後の朱印状 岡山県津山市の旧家で発見- 毎日jp(毎日新聞)

    豊臣秀吉(1537〜98)が天下統一を果たした直後に出した朱印状(命令書)1通が、岡山県津山市の旧家で見つかった。秀吉が、近畿から平定直後の奥州(東北地方)までの約600キロに軍隊の料補給基地を整備していたことが初めて判明。解読した東京大史料編纂(へんさん)所の山博文教授(日史)は「豊臣政権初期の緊迫感や用心深さが分かる貴重な資料だ」としている。 東京都杉並区の会社役員、仁木(にき)尚治さん(65)が、津山市の実家の倉庫を整理して見つけた。縦46センチ、横65センチの和紙を二つ折りにし、両面に文字をつづっていた。 朱印状には「よき所に蔵を作らせられ、諸人数(しょにんずう)に御兵糧下(ごひょうろうくだ)され候(そうろう)は、人夫召連(めしつ)れず早速に差(さ)し下され御成敗(ごせいばい)有(あ)るべしにて候」などと記されている。

    usataro
    usataro 2012/06/07
    「豊臣秀吉」「朱印状1通が、岡山県津山市の旧家で見つかった。」「朱印状の日付は」「天正18(1590)年8月16日。宛先は豊臣家の重臣、浅野長政とみられる。」
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