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城と戦争に関するusataroのブックマーク (1)

  • 唐津城跡:城内から最古の石垣 謎解明へ、築城以前の状態示す遺構 /佐賀 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇豊臣政権の朝鮮出兵への考察にも 唐津市教委は25日、唐津城跡の文化財調査で、中段広場の天守台下から、築城以前のものとみられる石垣が見つかったと発表した。築城以前の状態を示す遺構が発見されたのは初めて。近くでは、文禄・慶長の役(1592~1598年)のため名護屋城に布陣した豊臣秀吉が家臣らにしか使用を許さなかった金箔(きんぱく)瓦の破片4点が出土しており、市教委は櫓(やぐら)や御殿など、秀吉が関係する重要建築物があった可能性があるとみている。 市教委によると、石垣は地下1・5メートルで8月下旬に見つかった。残っていたのは高さ3・5メートル、延長5・7メートルで、50センチ~1メートルの石20個を確認した。 これまでに見つかった最古の石垣は唐津城築城(1602年)時期のものだったが、今回の石垣は1591年の名護屋城築城から唐津城築城までの間に造られたとみられる。 文禄・慶長の役では、周辺

    usataro
    usataro 2011/10/26
    「本丸文化財調査」「中段広場の天守台下から、築城以前のものとみられる石垣」「近くでは」「金箔瓦の破片4点」「櫓や御殿など、秀吉が関係する重要建築物があった可能性」
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