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少子化と地方に関するusataroのブックマーク (1)

  • 都庁に次ぐ高さの群馬県庁 バブル崩壊前の計画そのまま:朝日新聞デジタル

    2020年、群馬県人口は240万人になる――。そんな推計に基づいて、平成初期に建設が計画された群馬県庁舎。人口減少が進む県都にそびえる地下3階、地上33階建てビルは何を象徴するのだろうか。 新庁舎の建設に向けて、県が「県庁舎建設準備研究会調査班」を設置したのは1989(平成元)年。当時の総務部副部長で、その後、総務部長として基設計の立案などに関わった唐沢太市さん(86)は「単なる事務所ではなく県民に開かれた庁舎をつくろうと、フロアは100年先を見据えて余裕を持ったものをと話していました」と当時を振り返る。 当時の県庁舎は、業務や職員数の増加に伴い建て増しが重ねられた。県がまとめた建設誌によると、平成初期には行政庁舎だけで9棟、議会庁舎や県警部庁舎を含めると15棟の分庁舎が乱立。「不便だし、建て増しで結局高くついていた」と唐沢さん。90年には「県庁舎建設委員会」を設け、具体化が進められた

    都庁に次ぐ高さの群馬県庁 バブル崩壊前の計画そのまま:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2019/03/10
    バブルのころには少子化は社会問題としてまだ論点化されてないんだよね。バブル崩壊だけでなく少子化の方が人口減には影響が大きかったかもしれない。
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