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教育と東京に関するusataroのブックマーク (3)

  • 飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス感染拡大中の3月、東京都立学校253校(当時)全ての卒業式で「君が代」が斉唱されていたことが、都教育委員会への取材で分かった。同月2日から全国一斉休校となり、飛沫感染を懸念する学校もあったが、実施を求める都教委の指示に従っていた。専門家は「歌わない教職員の処分が繰り返され、合理的な判断ができなくなっている」と指摘する。 (石井紀代美) 都教委は毎年、都立校や区市町村立校から日の丸掲揚や君が代斉唱の「実施状況報告書」を集めている。紙が入手した2019年度の都立校の報告書によると、今年3月1日から同月下旬までに卒業式を行った中学、高校、特別支援学校など全校が「国歌斉唱した」と回答していた。 都教委の説明などによると、安倍晋三首相が全国一斉休校を打ち出した2月27日までに、自治体から「飛沫感染防止策として歌わないことを考えている」「歌わないと、服務事故扱いになるのか」などの問

    飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web
    usataro
    usataro 2020/07/20
    東京都教委ってほんとに頭いかれてるんだな。木口小平育ててるのかよ。きっちりと批判していくためにも、どういう職員がどういう指示を出しているのかもっとつぶさに報道してほしい。
  • 都立学校の休校、GWまで延長へ 新型コロナウイルス - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染者の急増を受け、東京都が4月の新学期から再開する予定だった都立学校の休校措置を延長する方向で調整していることが関係者への取材で分かった。再開は5月のゴールデンウイーク明けになる見通しだ。小池百合子知事は1日午前、都立学校の休校延長について「これから開かれる教育委員会で議論をする。高校生は若く、行動範囲も広い。いろいろ勘案して結論を出す」と話した。区立小中も都の方針に準

    都立学校の休校、GWまで延長へ 新型コロナウイルス - 日本経済新聞
    usataro
    usataro 2020/03/31
    今の東京の感染拡大状況と欧米の状況とを考えると、とても学校を再開できる状況にはない。やむを得ないと思うが、子どもたちの教育の機会をどう確保するのかが課題になってくるな。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    usataro
    usataro 2018/04/25
    同感。うちの県も進学率4割切ってる。/ただこれも機会平等の話であって、地方でももっと進学できるような環境や条件を選択肢として整備すべきなんだよね。地域差と所得格差のコンボが階層の固定化を生み出している。
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