タグ

2009年7月12日のブックマーク (2件)

  • 金融と経済を義務教育で教えよう : 金融日記

    人の多くは金融や経済の知識をぜんぜん持ち合わせていない。 だから国の政策を正しく評価できないし、正しい政治家が選ばれず、既得権益層ばかりが肥え太り他の大多数の国民がゆっくりと真綿で首を絞められるように貧していくような国になってしまったのだ、と言う意見がある。 最近では義務教育や高校のカリキュラムで金融と経済を教えた方がいいのではないかと議論されている。 僕も日人は金融や経済学の基ぐらい身に着けた方がいいと常日頃から思っている。 おそらくここまでは多くの国民も反対しないだろう。 それでは中学、高校の時間割に金融と経済を入れると言うことを考えてみよう。 学生の時間は限りあるので何かを加えるには何かを削らなければいけないのである。 もちろん今あるほかの教科を全てそのままにして新たに金融と経済を教えると言う意見もあるだろう。 しかし、それでは「育児支援を行います」「老人の福祉を充実させます

    金融と経済を義務教育で教えよう : 金融日記
    usataro
    usataro 2009/07/12
    全く違う。中学生に金融なんて理解できない。社会に出る直前に学ぶ方が効果的だし最新の成果を学べる。古文漢文のような基礎教養はこの頃やらないと身につかない。身につかなかったからこんな主張してるんだろうが。
  • asahi.com(朝日新聞社):機密文書、溶かして固めてトイレットペーパーに 外務省 - 政治

    外務省が廃棄した機密文書などから作られたトイレットペーパー  60年の日米安保条約改定にともなう「核密約」関連文書の破棄を幹部が指示していた――。国民への説明責任をないがしろにする姿勢が朝日新聞の取材で明らかになった外務省。その廃棄文書の量は省庁の中で突出している。しかも、01年の情報公開法の施行前に急増し、その後は減るという「駆け込み」だ。情報公開を求める団体は「法の施行を前に、入念に準備して捨てた疑い」を指摘する。  中央省庁が機密文書を処理する主な方法は、(1)書類ごとにシュレッダーにかける(2)書類を詰めた段ボールごと大型機械で破砕する(3)書類を水に溶かして固まりにする――の三つだ。  例えば法務省は、まず、地下にある大型シュレッダーで書類を刻む。それを回収業者が工場に運んで水に溶かしている。(1)と(3)の合わせ技だ。他に、(1)を徹底して粉状になるまでシュレッダーにかけている

    usataro
    usataro 2009/07/12
    "歴史に対する冒涜であり、納税者に対する犯罪である" ここまでいくと刑事的な責任を問われても仕方ないレベルだろ。