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2009年7月30日のブックマーク (2件)

  • 大発生の勢い!エチゼンクラゲ、対馬沖に : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海側を中心に深刻な漁業被害をもたらすエチゼンクラゲの大群が長崎県対馬沖に押し寄せ、今年は全国的に過去最悪の漁業被害をもたらした2005年並みに大発生する勢いという。 直径20〜90センチのクラゲが定置網に入り、ヤリイカなどの群れの中を漂っている。 傘の直径は最大約2メートル、重さ約200キロにまで成長。網を引き揚げる際、重みで網が破れるなどの被害を起こす。対馬では5000匹を超えるクラゲが入り込んだ網も出ている。

    usataro
    usataro 2009/07/30
    「エチゼンクラゲの大群が長崎県対馬沖に押し寄せ」
  • 豪雨つめ跡、文化財も…山口で被害7件8か所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口県の豪雨災害で防府市の阿弥陀(あみだ)寺にある国指定重要有形民俗文化財の「湯屋」に土砂が流れ込んだり、国の名勝「毛利氏庭園」で庭の一部が陥没したりするなど、少なくとも文化財が7件8か所で深刻な被害を受けていることがわかった。 県教委などによると、確認された被害は国指定5件6か所、県指定2件2か所。このうち阿弥陀寺では21日の豪雨で裏山が崩れ、土石流が発生。鎌倉時代から続くとされる入浴施設の湯屋(木造平屋約30平方メートル)内に高さ約20センチの土砂が積もり、柱1が流失。浸水により脱衣所の板間がたわみ、土壁の一部もはがれた。 鉄の湯釜や石の湯船、石敷きの洗い場などが残っている湯屋は、体験入浴が行われていたが、修復が終わるまで使用を見合わせる。 毛利氏庭園は1916年(大正5年)に整備された約8ヘクタールの庭園で、旧萩藩主の毛利氏の邸宅を囲んでいる。表門付近にある路傍庭園の小川が決壊、土

    usataro
    usataro 2009/07/30
    阿弥陀寺には湯屋があったのか。