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2010年7月3日のブックマーク (2件)

  • 全盛期の軍艦島が1/1400スケールでよみがえる!

    シブめのラインナップが魅力の青島文化教材社から、これまたナイスミドルなモデルが登場しますよ。 軍艦島。しかも1/1400スケール。アオシマ△。 ポリストーンで造形された完成品で全長35cm。でか! モチーフとなったのは現在の軍艦島ではなく、炭鉱として稼働していた1974年頃の端島だとか。 画像は試作品で、今後さらなるブラッシュアップがされるかもしれません。また海を表しているブルーのシートは含まれないようです。しかしすでに完成度高し。軍艦島の写真集を眺めながら昭和初期に思いをはせるもよし、多少スケールは異なりますが、1/1200のガウ空母のジオラマにもよさそう。 1/1400のアッガイたんがあればわらわらと上陸させたいけど、ザクマニアシリーズと合わせてもいいかも? お値段は2万3100円です。 1/1400 軍艦島(端島) [青島文化教材社] (武者良太)

    全盛期の軍艦島が1/1400スケールでよみがえる!
    usataro
    usataro 2010/07/03
    欲しいけど、ちょっと高いなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):100系新幹線に「青白」復活 引退間近、要望に応え - 社会

    白地に青いラインの姿で走っていた当時の100系新幹線  2012年春で引退する2代目新幹線「100系」が7月下旬から、白地に青いラインのデビュー当時の姿で再登場する。「懐かしい姿を最後に見たい」と望むファンの声に応えようと、JR西日が山陽新幹線で運行させる。  100系は、東海道・山陽新幹線で「初代0系」に次ぐ車両として1985年にデビュー。先端のとがった鼻と2階建ての堂車などが特徴とされ、「シンデレラエクスプレス」や「クリスマスエクスプレス」のCMのヒットとともに、90年代前半まで主力車両として活躍した。  現在は薄いグレー地に濃いグレーと黄緑のラインが引かれ、18編成が新大阪―博多間の「こだま」として運行している。このうち、3編成だけを大規模な車両検査の際に塗り直す。費用は1編成あたり約200万円で、7月下旬から9月にかけてお目見えする予定。  引退後は、JR西が京都市下京区の梅小

    usataro
    usataro 2010/07/03
    もう一度食堂車でご飯食べてみたいなあ。百鬼園先生みたいに食堂車で飲んだくれるのにもちょっとあこがれる。