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2011年2月8日のブックマーク (1件)

  • 東京駅にタマネギ型ドーム出現 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1914年(大正3年)の完成当時の姿に復元工事が進められている東京駅丸の内駅舎(国の重要文化財)で、南側の屋根を覆っていたカバーが外され、復元を終えたドーム型の屋根が姿を見せた。 ドーム部は幅約20メートルで、頭頂部の高さは地上から34・8メートル。上空から見ると、タマネギのような八角形のデザインで、銅製の骨組みと装飾部分が日差しを受けて輝いていた。駅舎は鉄骨レンガ造りで、2007年に復元工事が始まった。12年に完了する予定。

    usataro
    usataro 2011/02/08
    東京駅はやっぱり戦災復興の形態を尊重すべきだったと思う。なんかあっさりと決まっちゃったような気がするけど、その当時に歴史的遺産としての検討がきちんと行われたんだろうか。