タグ

2013年6月29日のブックマーク (3件)

  • "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう
    usataro
    usataro 2013/06/29
    崩壊が進むといよいよ入れなくなるし元住民も高齢化が進んで上陸見学が難しくなる。デジタルアーカイブ化で高齢者も手軽に故郷の景色に触れることができる。歴史的資料になるし、元住民の子としてもありがたい限り。
  • 「軍艦島」がGoogleストリートビューに対応、立入禁止区域を含む廃墟全体が見られるように

    長崎市沖にある端島は、姿が戦艦土佐のように見えることから「軍艦島」とも呼ばれています。島にはかつて炭鉱があり最盛期には5000人以上が暮らしていましたが、閉山によって今は無人島と化していて、その廃墟が好事家に高い人気を博しています。通常は島の一部にしか上陸できないのですが、Googleが長崎市の協力を得て、立ち入り禁止エリアを含む島内全域を撮影し、ストリートビューで公開しました。 Google Japan Blog: "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう http://googlejapan.blogspot.jp/2013/06/blog-post_28.html コレが端島。長崎港から19kmのところにあります。 大きな地図で見る 桟橋までの航路もストリートビューで見られるようになっていますが、この航路からストリートビューモードのまま上陸することはできません。 大きな地図で見る

    「軍艦島」がGoogleストリートビューに対応、立入禁止区域を含む廃墟全体が見られるように
    usataro
    usataro 2013/06/29
    元住民の子として、端島が朽ち果ててしまう前にこういう形で記録してくれるのはありがたい。/こっちはいろいろ使い方もわかって詳しいな。
  • 軍艦島をストリートビュー - YouTube

    「軍艦島」という名前で知られている長崎県端島は、長崎港から 19 キロの海上にある小さな半人工島です。1870 年から炭鉱開発が始まり、日の近代化を支える炭鉱の町として、最盛期には 5000 人以上がこの島で暮らすほどに栄えましたが、1974 年の閉山とともに無人島となりました。 現在、島の一部について上陸が認められていますが、今回は長崎市のご協力により、立入りが禁止されているエリアを含め島全体を撮影しました。撮影には、バックパック型の撮影機材トレッカーを用い、約 2 時間程度、島内を歩いて撮影しました。 かつて人々が行き交った集合住宅の階段には、今では青々とした緑が茂り、南国風の低木にまぎれて美しい白いユリが花を咲かせています。階段をのぼり、緑のトンネルを抜けると、島を一望できる神社付近に出ることができます。高い空と青い海に囲まれた静かな景色の中、海風に吹かれて剥がれたコンクリート

    軍艦島をストリートビュー - YouTube
    usataro
    usataro 2013/06/29
    元住民の子孫として、朽ち果てる前に記録し記憶してもらえることはありがたい。/震災前街並みの企画といい、ストリートビューが歴史性を帯び始めてきたと感じる。