タグ

2013年11月22日のブックマーク (2件)

  • 第9回 電子化された書棚を訪ねて

    連載の折り返し地点をすぎ、「これから後半ですよ」ということを前回の話で宣言したわけだが、それから一度も更新しないままなんと半年もの時間が流れてしまった。読者の中には首を長くして、更新を待っていた方もいるのかもしれない。遅くなってしまい、当にすいませんでした。 ノンフィクション作家にとっての この連載以外の取材に取り組んでいたことも、更新が滞った一因である。では、いったい何をしていたのか。いまも続いているの増殖と絡めて、個々の仕事のことについて言及してみたい。 僕が追いかけているテーマのひとつに日の国境問題がある。を何冊か出したので、そろそろ次のテーマへ完全移行したいのだが、そうもいかない。尖閣諸島では付近の海に中国の公船が常駐するようになったし、竹島も韓国の閣僚が毎年夏に上陸するようになったりと、国境問題はここ数年で膠着し、日常化してしまったためだ。加えて昨年の尖閣国有化を巡る裏

    usataro
    usataro 2013/11/22
    僕の部屋も待ったなしの状況。来年3月頃までの閑散期にちょっと考えるか。
  • なぜ?海外ママが「日本の子育ては海外より10倍辛い」と語る理由 | マダム・リリー

    海外で子育てをする海外在住日人ママが口を揃えて言うことがある。それは、「日に比べたら海外での子育ては当に楽。」、「日で子育てしている友人と話すと、海外での子育てがいかに楽かがわかる。」というものだ。 平成21年の内閣府政策統括官によって行われた、海外での子育て経験のあるパパ・ママ100人インタビュー調査によると、海外子育て経験者の多くが、日に比べて海外では「赤ちゃんや子連れに優しい社会」であると実感している。 私自身はまだ子どもがいないので、実際に海外の子育てと日の子育ての違いを比べられるわけではないが、子どもがいないからこそ社会をよりニュートラルに見つめられると思う。そんな母親でもない私から見てもやっぱり日は「子育てがしにくい国」だと思うし、それでも立派に日で子育てをしているママたちを尊敬する。 しかしなぜ、海外在住ママたちはこうも申し合わせたように海外は「子連れに優しい

    usataro
    usataro 2013/11/22
    昨日も新宿にベビーカーでバンバン出てったけどそんなに冷たいと思ったことない。ただ夕方ラッシュは急行ではなく各駅の優先席に座る、そのくらい。案外男が子連れだといいのかもな。