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2020年7月26日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。 入院者数は増えているが重症者数は増えていない7/25時点の東京都内の新型コロナ入院者数・重症者数(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト)確かに現在の入院患者数は1105人、そして重症者数16人となっており入院者数と比べても重症者数の数は多くありません。 例えば緊急事態宣言時のピーク時には入院者患者数1413人に対し、重症者数は105人となっていました。 比率からすれば重症者数が今

    新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    usataro
    usataro 2020/07/26
    「病院経営やビジネスの専門家」による「小学生の自由研究のような「ぼくのかんがえた、さいきょうのコロナりろん」を」「視聴率目当てにメディアが取り上げてもてはやすのは害でしかありません。」
  • 「見えないダムが守ってくれた」九州豪雨で諫早、大きな被害なし 干拓の調整池、治水機能発揮(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    九州の広い範囲を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こし、甚大な被害をもたらした。ただ長年、暴れ川と恐れられてきた長崎県諫早市などを流れる明川の流域一帯では大きな被害は生じなかった。地元住民からは、国営諫早湾干拓事業で完成した淡水調整池による治水機能に救われたと評価する声が上がる。(九州総局 中村雅和) 【写真】わずか20分で民家水没…とらえた防犯カメラ 「これまでなら水が出ているだろう。少なくとも床下(浸水)までは覚悟しないといけない。でも今はそんな必要はない。心配はしていない」 10日午後、自宅で取材に応じた諫早市自治会連合会の古賀文朗会長は、冷静な表情でこう語った。 九州の広い範囲で大雨をもたらした前線は、諫早市にも牙をむいた。1日あたりの降水量はピーク時で平年の10~20倍にのぼり、市内を流れる明川は、一部で氾濫危険水位に達していた。10日も正午過ぎから雨脚が強まっていた。 諫

    「見えないダムが守ってくれた」九州豪雨で諫早、大きな被害なし 干拓の調整池、治水機能発揮(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    usataro
    usataro 2020/07/26
    バイアス掛りまくりの記事。諫干は農地確保が目的で1957年諫早大水害の後も水害対策事業の性格はない。調整池の話は80年代に入ってからのはず。要は諫干を理由に大水害後も長く干拓地の抜本的治水対策がなかった。