正月に親戚の家に行きたくない 楽しいのは親戚とおしゃべりしてる両親だけ こっちは何時間も黙ってうつむいて座ってて苦痛しかない 本当に行きたくない ツイートする
16歳、女子高校生。 毎年1月2日の午後は自宅付近の祖父母宅で父方の親戚の集会がある日と決まっており、物心ついたときから私も父とともに参加させられている。その他の参加者は祖父母、叔父・叔母、大学生のいとこ2人。1年のうち、正月のこの日以外に彼らに会うことは皆無に近い。 いとこたちは祖父母ととても仲がいい。普段から祖父母宅を訪ねたり、一緒に出掛けたりしているのだろう。 メンバーのなかで私だけが浮いている。祖父母にも叔父叔母にも年上のいとこにも敬語を使い、みんながあぐらをかいて車座になっているなかでひとりだけ正座を崩せない。話題も居場所もないので、無言で出された飲み物をすすってばかりいる。幼少のころから、年下のいとこがほしいと何度願ったことか。母が高齢出産だったせいか、父方のいとこも母方のいとこも年上ばっかりだ。 ちなみに祖父母宅では毎年大量の菓子類と飲み物がふるまわれる。飲み物は祖母や叔母に
NHKの音楽番組「MUSIC JAPAN(通称・MJ)」(日曜深夜0・10)が来年3月いっぱいで終了することが29日、分かった。タイトルや中身を変え、若者向け音楽を届けてきた番組が45年の歴史に幕。翌4月から「歌謡コンサート」(火曜後8・0)に“吸収合併”され、新番組「歌コン(仮)」に生まれ変わる。 若者向けポップスやロックのライブを中心に伝えてきた「MJ」。2007年4月から放送され、現在、Perfumeと俳優のユースケ・サンタマリア(44)が司会を務めているが、その歴史は45年前にさかのぼる。最初は1970年1月に始まった「ステージ101」。その後「レッツゴーヤング」「ポップジャム」、そして「MJ」に引き継がれた。 しかし、ある関係者は「MJは新人アーティストの登竜門的な役割も担ってきたが、最近は音楽志向の多様化でヒット曲が出にくい。一つの役割を終えつつある」と指摘。その上で「若者
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