三十二才無職だが、今日は一日中布団の中にいた 正確には布団はなく、 下からベッド→マットレス→ラグ→銀色のキャンピングシート→おれ→寝袋を掛け布団がわりにしたもの という層構造になっている この状態をわざわざ層構造などと表現したことは 全ての人にとって至極どうでもいいことだろう それから、昨日から今日にかけてエアコンの暖房をいれ続けてみた まるで北国の人たちのライフスタイルのようだ 普段は寝る間につけていないことも多いから 起きたときに足が冷えていることが大半だ 常時つけっぱなしにより、これがなくなったのはすこぶる快適だ 文明の勝利を享受している ところで、常時エアコンで暖房していると 部屋を炊いているという感覚になる みずからが炊き上がる予感がする お昼寝したし 一昨日スーパーで買った牛角のキムチが旨い こんなに旨いならこれまでもキムチは牛角のキムチにしておけばよかった 今日は一日ベッド
今年から新社会人として働き始めて、初めての勤労感謝の日(明日)を迎えて思ったけど、 毎日働いてるの本当にすごいと思う。 両親も、電車で疲れた顔してるオッサンオバチャンも、みんなすごいと思う。 2年前にはまだ社会に染まるのは早いぜベイベーって感じで好き勝手な外見してたのに、 適当に社会人っぽい服装して毎日会社に行ってる自分も少しは褒めようと思う。 毎日地元帰りたいとは思うけど。 今日は発泡酒じゃなくてビールを買った。給料日前だけど。 皆お疲れ様。
楽天、NTTドコモ、自律制御システム研究所(ACSL)は11月22日、携帯電話と同じLTEを使ってドローンを制御し、荷物を配送するサービスの実証実験を千葉市内で行った。結果を踏まえ、同市と協力し、2019年をめどにドローン配送の実用化を目指す。 実験は、同市の稲毛海浜公園と周辺の海上で実施。公園内から熊谷俊人市長がスマートフォンの専用アプリで本などを注文すると、海岸から荷物を積んだドローンが離陸し、市長の元まで約700メートルを飛行した。ドローンは、公園から約40キロ離れた楽天の本社ビル(東京都世田谷区)から遠隔操作したという。 実験に使ったドローン「天空」は、楽天とACSLが共同開発した。完全自律制御で約10キロ(約25分間)飛べるほか、緊急時に落下スピードを減速させるパラシュートも搭載。人の頭上を飛ぶことを想定し、安全面に配慮したという。 楽天が5月に始めたドローン配送サービス「そら楽
圧倒的な肉感と衝撃度強めのビジュアルに震える!羊の背中焼きに兎の丸焼きが食べられるお店が湯島にあった 羊肉好きも度肝を抜かす、羊の丸焼きや背中焼きを目の前で焼いて提供してくれるお店が湯島にありました。お店の名前は「喜羊門」。羊肉は、厳選された肉質で鮮度も良いため臭みがまったくなく、羊肉初心者もとりこになる人も多いのだとか。お店は東京メトロ湯島駅4番出口を出たら右に進み、すぐ角の和菓子屋を右に曲がり直進すると、きれいな新築のビルが右手に見えます。昼でも夜のメニューを注文することができるので、子供連れのお客様には昼がおすすめとのこと。夜はお酒を楽しみながら羊肉を堪能する大人の団体客が多いからだそうです。 こんにちは!フードコーディネーター&ライターの音仲紗良です。 とどまることを知らない肉ブームの中、羊肉が肉通の間で注目を集めているのをご存知ですか? そんな羊肉ラバーも度肝を抜かす、羊の丸焼き
リクルートライフスタイルは21日、精子の状態をチェックできる「Seem(シーム)キット」を発売した。不妊に悩むカップルで、より男性に治療への意識を持つきっかけにしてもらう狙いだ。 キットは、スマートフォンの専用アプリと、スマホ用の顕微鏡レンズ、精液採取用のカップがセットになっている。採取した精子を顕微鏡レンズを通してスマホで撮影し、アプリで精子の濃度や運動率を解析する。 不妊に悩むカップルの「妊活」に、男性にもより積極的に取り組んでもらおうと開発した。精子の状態は体調などで変化するため、キットは自宅での簡易チェック用。医学的な診断に代わるものではなく、病院での検査へのハードルを下げてもらうのが目的という。価格は税抜き6980円。アマゾンでの通販のほか、ビックカメラの店舗でも順次販売する。 テスト販売した医療機関などでは、女性がキットをパートナーに渡したり、キットの利用で病院の受診につながっ
今月、滋賀県彦根市で、地元のJAが主催したおにぎりの早食い競争に参加した28歳の男性が、おにぎりをのどに詰まらせて病院に運ばれ、3日後に死亡していたことがわかりました。 JAによりますと、この催しに参加した滋賀県甲良町に住む28歳の男性が、おにぎりをのどに詰まらせて病院に運ばれ、手当てを受けていましたが、3日後の今月16日に死亡したということです。 早食い競争は5個のおにぎりをどれだけ早く食べることができるかを競うもので、男性は5個目のおにぎりを口に入れたあと倒れ、意識を失ったということです。 当時JAでは、のどに詰まらせないようお茶を用意していたということです。 JA東びわこの総務人事課は「このような事故が起きて残念です。遺族には誠心誠意、対応するとともに、今後、こうした催しを続けるかどうかも含めて検討したい」と話しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く